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キューバ、歴史的共同会見と禁輸解除への道 はてなブックマーク - キューバ、歴史的共同会見と禁輸解除への道

USA-CUBA/
 アメリカのバラク・オバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は昨日、ホワイトハウス記者団からの質問を受けた。両国にとって歴史的な共同記者会見だ。カストロは、報道の自由に不慣れなところも垣間見せた。
「半世紀以上もの間、アメリカの大統領がここハバナにいる光景は想像もできなかった。今日は新たな時代の始まりだ」とオバマは言った。
 オバマは、自らの政権が両国間の緊張緩和のために行ってきた取り組みを強調した。
 オバマが最初にキューバ政策で新たな方向性を打ち出したのは2014年12月。それ以来、いくつもの政策変更を行ってきた。2015年5月にはキューバのテロ支援国家指定を解除。同年7月には、半世紀以上断交が続いた両国は、それぞれハバナとワシントンにある大使館を再開して正式に国交を回復した。
 2016年には郵便が回復。最初の郵便物にはオバマが76歳のキューバ人女性に宛てた手紙も含まれており、3月にキューバに届けられたという。アメリカの航空会社も、キューバとの直行便を復活させようとしている。「渡航を容易にして以来、キューバ系アメリカ人の里帰りが増えている」とオバマは言い、キューバの近代化においてキューバ系アメリカ人コミュニティーが重要な役割を果たせることを強調した。

■平均月収はわずか20ドル
 しかしオバマは、国交回復後の課題も忘れていない。「われわれは、半世紀分の仕事を抱えている」と、オバマは言った。「両国政府間の関係は一夜にして一変できるものではない」
 米国とキューバの間には、民主主義や人権をめぐる「きわめて深刻な相違」があるとオバマは言った。オバマがキューバに到着する数時間前にも、ハバナでは50人を超える民主化活動家が警察に逮捕されている。
 カストロは、キューバでは、医療も教育も無料であることなど、革命政府による優れた実績を強調した。
 しかし、CNNやMSNBCなどアメリカの報道陣から遠慮のない質問が飛ぶと、カストロは少し動揺したように見えた。今も拘束されている多くの政治犯に関して質問されると、カストロは「そんな囚人がいるならリストを出してほしい。そうすれば今夜中にも釈放する」とスペイン語で言った。またキューバは賃金が低く、国民の平均月収がわずか約20ドルである点について質問されると、キューバでは少なくとも男女の賃金は同じだとして、いまだに男女格差が残るアメリカを皮肉った。
 退任まで残すところ9カ月となったオバマは、今度はキューバが行動を起こす番だと訴えた。「われわれが政府としてできる事は少なくなりつつある」と述べ、もしキューバが禁輸措置の解除など国交正常化の継続を望むなら、人権問題で目に見える進歩を米議会に見せる必要があることを示唆。また、より貿易や投資にも国を開くべきだとほのめかした。
 via http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/post-4737.php

・3分で分かるキューバの歴史 アメリカ大統領が88年ぶり訪問へ
 http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/18/cuba-88years_n_9268648.html

・イチから分かるキューバ なぜ米国と国交が途絶えた?
 http://thepage.jp/detail/20150417-00000007-wordleaf
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米・キューバが54年ぶり国交回復、相互に大使館再開 はてなブックマーク - 米・キューバが54年ぶり国交回復、相互に大使館再開

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米国とキューバは20日、54年ぶりに正式に国交を回復し、双方の首都に互いの大使館を再開させた。米ワシントンにあるキューバの利益代表部は大使館に格上げされた。キューバ国旗の掲揚が行われ、キューバのロドリゲス外相が出席した。
キューバの首都ハバナでも米大使館が再開。米国旗は来月に予定されているケリー国務長官のキューバ訪問時に掲げられる。
ただ、国交を回復しても米国の対キューバ制裁は残る。キューバのロドリゲス外相は式典でオバマ米大統領に対し、制裁の全面解除に向け大統領令を発令するよう訴えた。オバマ政権はこうしたキューバの求めに対し、人権問題の改善が必要との立場をとっている。
ロドリゲス外相は「きょうの歴史的なイベントは、経済・商業・金融上の障壁が取り除かれて初めて意味を持つものになる」と主張した。
ロドリゲス外相と会談したケリー長官は共同記者会見で、両国関係の「新たな始まり」に歓迎の意を支す一方、両国政府を隔てている課題はまだ多いと指摘。完全な正常化への道のりは「長く、複雑」なものになる可能性があると述べた。
両国は1961年に国交を断絶した。国交正常化は昨年12月、オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長が発表した。[2015.07.20]
via http://jp.reuters.com/article/2015/07/20/cuba-usa-july-idJPKCN0PU0TD20150720?feedType=RSS&feedName=worldNews
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[画像] キューバ革命からキューバ危機まで はてなブックマーク - [画像] キューバ革命からキューバ危機まで

フィデル・カストロ議長らが1959年、親米政権を倒し社会主義国とした後の1961年以来、国交のなかったキューバとアメリカ。12月17日、アメリカは国交正常化に向けて交渉を開始したことを発表した。
キューバ革命が起こったのは冷戦まっただ中の1950年代。1962年には社会主義国となったキューバにソ連がミサイル基地を建設し、それを牽制するアメリカが周辺海域を封鎖。核戦争へ一触即発の危機に陥った。キューバ革命からキューバ危機までの写真を集めた。

via http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/19/cuba-and-usa_n_6352472.html#slide=start

◆キューバとの国交正常化に向け、アメリカが交渉開始へ 背景に何があったのか
 http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/17/breakthrough-us-cuba-relations_n_6343680.html
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