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[アメリカ大統領選] 共和党トランプ氏が第45代米大統領へ、民主党クリントン氏を破る はてなブックマーク - [アメリカ大統領選] 共和党トランプ氏が第45代米大統領へ、民主党クリントン氏を破る

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アメリカ大統領選挙が11月8日(現地)に投開票され、APなど現地メディアの報道によると、共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)が民主党候補のヒラリー・クリントン氏(69)を破り、当選確実となった。不動産王トランプ氏は、公職経験のないまま大統領となる。

トランプ氏は2015年6月の立候補の際に「メキシコ人はドラッグ、犯罪を持ち込む。彼らはレイプ魔だ」と暴言を吐き、国境に巨大な壁を建設すると約束した。不法移民の強制送還やイスラム教徒の入国禁止など、差別的と受け止められる政策を次々と提案した。反発も受けたが、アメリカで進む「ポリティカル・コレクトネス(差別を助長しない表現)」運動が行き過ぎていると感じている一部の国民を引きつけた。
トランプ氏は、アメリカメディアから「無知、ペテン師」などと評され、人種差別・女性蔑視の発言で批判された。計3回のテレビ討論会でも劣勢を跳ね返せなかったが、それでもなお、根強い支持を受けた。日本など外国が核兵器を持つことを容認する発言もした。
毎日新聞は「政治家としての経験のなさは、格差拡大を放置してきた既存の政治家に怒る国民を、かえって味方につける武器となった。選挙資金の大口献金者が少ないという不利も『誰からも影響力を受けない』と宣伝材料に替えた」と報じた。
「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン(アメリカ国を再び偉大に)」という選挙スローガンで、現状に不満を持つ民主党員や無党派層にも支持を広げた。自身を古い体制と戦う「アウトサイダー」と位置づける一方、30年間政界の中心にいたクリントン候補に「体制派」とレッテルを貼り、クリントン氏の「不正」非難を繰り返した。
投票直前、支持率でわずかにリードしていたクリントン氏の国務長官時代の「私用メール問題」が再び問題となり、同氏を猛追。追加捜査を行っていた連邦捜査局(FBI)が刑事訴追を見送る方針を明らかにしたが、トランプ氏が逆転した。

トランプ氏はニューヨーク生まれ。ペンシルベニア大卒。コトバンクなどによると、全米にホテルやカジノ、ゴルフ場などを持つ不動産王として知られる。1994年にアジアや欧州の投資家と共同でニューヨークのエンパイア・ステートビルを買収。破産4回。公職の経験はない。総資産約37億ドル(約3885億円)という。
 via http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/08/trump-wins_n_12856116.html


・米大統領選・議会選の注目点、早わかりQ&A
 http://jp.wsj.com/articles/SB10192246251775523818204582425010169721288

・ダニエル・カールの3分でわかるアメリカ大統領選
 http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/07/daniel-kahl_n_12851340.html

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・トランプ大統領ってどんな人? 暴言繰り返す不動産王【アメリカ大統領選】
 http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/08/trump-new-president_n_12874250.html

・トランプ物語 アメリカ人記者が見た孤独とコンプレックス
 https://www.buzzfeed.com/sakimizoroki/who-is-trump-2016?utm_term=.ofgQzeedM#.xjdrnYYj1

・ついに投票前日…さっくり振り返る「トランプ暴言集」
 http://matome.naver.jp/odai/2147848372375339701

・米大統領選でトランプ氏が当確。勝利宣言へ。トランプ氏のこれまでの日本に対する発言を振り返る
 http://spotlight-media.jp/article/345416249371011121

・ドナルド・トランプ氏の世界地図はこうなっている

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 http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/08/donald-trump-foreign-policy-map_n_9863592.html

・トランプが意外と尊敬できるかもしれない件
 http://spotlight-media.jp/article/345482976075343456

◆トランプ新大統領が勝利宣言「私は全てのアメリカ人の大統領になる」(演説詳細)
アメリカ大統領選挙で当選確実となった共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が11月9日未明(日本時間9日午後)、ニューヨークの陣営本部で支持者に向けて勝利を宣言した。トランプ氏は「私は全てのアメリカ人の大統領になる」と語る一方、「今こそ私たちは、一致団結した国民の姿を見せるべきです」「私を支持しなかった方にも、私は手を差し伸べます」と、自身を支持しなかった人々に歩み寄る姿勢を見せた。

演説の詳細は以下のとおり。
ありがとうございます。皆さん、お待たせしました。
今、クリントン前国務長官から電話がかかってきました。クリントン氏は、私たちの勝利を祝ってくれました。私も心の底から、クリントン氏とご家族を称えました。ヒラリーは長きにわたり、懸命に戦ってきました。彼女の国に対する献身に対して、私たちは心から感謝をしています。
これからは分断の傷を癒していきましょう。団結を目指す時です。共和党員、民主党員、独立系の人々、国じゅうの全ての人たちに申し上げたい。今こそ私たちは、一致団結した国民の姿を見せるべきです。その時がやってきました。
私はここに誓います。私は、全てのアメリカ人の大統領になります。
私を支持しなかった方にも、私は手を差し伸べます。皆さんの支援、そして導きを求めます。一致団結して、この国を偉大な国にしていきましょう。
当初から述べていましたが、私たちの選挙は素晴らしい「運動」でした。懸命に働く数百万人の男性・女性たち、愛国者の人たち、明るい未来を志向する人たちの大きな運動でした。
この運動には、あらゆる人種の人々が参加し、宗教的な背景、信念を持った人たちが参加した運動でした。彼らは、この国の政府が国民のために奉仕することを求めたのです。
私たちは共に働く事で、緊急に求められる課題に取り組んでいきます。アメリカンドリームを再び復活させます。私はこれまでずっとビジネスの世界に身を置いてきましたが、まだ利用していない潜在的な力を掘り起こし、様々なプロジェクトをやってきました。今度は国のために、これを成し遂げたいと思います。
この国にはまだ非常に大きな可能性があります。この国のことを、私はよく知っています。まだまだ潜在的な力があります。
すべての国民が、自分の可能性を追求するチャンスが与えられる世界へ。世の中から「忘れられた人々」は、もはや忘れられた存在にはならないのです。我々は都市部のスラムやトンネル、高速道路などのインフラを立て直していきます。これは非常に重要なことなのです。インフラを立て直す過程で、大勢の人たちを雇用していきます。
また我々は、素晴らしい退役軍人たちについても対応していきます。この18カ月で、私は多くの人たちと知り合いました。この選挙戦で彼らと過ごした時間は、本当にすばらしい時間でした。彼らは素晴らしい人たちです。そして私たちは才能を持った人たちの能力を活かし、すべての人のためになることに取り組みます。
私たちには素晴らしい経済プランがあります。国の成長を倍増させます。世界で最も強い経済を作り出していきます。また、私たちと「良好な関係を築きたい」という国とは、うまく付き合っていきます。素晴らしい関係を築けることを期待しています。
どんな夢も大きすぎることはありません。我々が望む将来というのは、手の届かないものではありません。とにかく全てのことにおいて、ベストを追求します。
私たちは、自分たちの運命を再び継承しなければなりません。大胆な夢を見なければなりません。再び素晴らしいこと、成功することを夢見ていくのです。
そして、世界に向けて宣言します。私たちは、常にアメリカの利益を最優先しますが、全ての人・国に公正に対応します。紛争や対立ではなく、この機会にパートナーシップを。共通認識を探っていきます。
この機会にもう一度、素晴らしい歴史的な勝利をむかえるために携わってくれた人々にお礼を申し上げます。
まず両親に感謝を。いま天国から、私を見守ってくれている事でしょう。素晴らしい両親でした。メリアン・エリザベス姉妹、ロバート兄弟にも感謝を。それからフレッグ兄弟。素晴らしい家族・兄弟に恵まれました。
妻のメラニア、子のドン(トランプ・ジュニア)、イヴァンカ、エリック、ティファニー、バラン、みんなを愛している。ありがとう。これだけ大変な時間を一緒に過ごしてくれた。厳しい戦いだった。辛く、醜いところもあった。一緒に過ごしてくれた家族に、心より感謝します。
ジュリアーニ・元ニューヨーク市長にも心より感謝を。いろんな会合にも来てくれました。ニュージャージー州のクリスティー州知事も素晴らしい働きをしてくれた。ありがとう。そして、偉大な政治家、ジェフ・セッションズ上院議員も私の陣営に参加してくれました。偉大な人でした。
予備選で互いに争い、色々な意味で学ぶことになったベン・カーソン氏。また、マイク・ハッカビー氏もこの会場のどこかにいると思います。そして、マイク・フリン中将ら200人以上の軍の司令官たちが、私たちを支援してくれました。22人の名誉勲章受章者が私を信じてくれました。
スーパースターであるランス・プリバース共和党全国委員長も支援してくれました。共和党全国委員会で事務局の仕事をしてくれました。本当にありがとう。全国共和党委員会とのパートナーシップは、勝利につながりました。
シークレットーサービスの人たちにもお礼を申し上げたいです。彼らはタフで有能で、鋭い。本当に素晴らしい人たちです。それからニューヨーク市警察にも感謝します。
今回の選挙は、本当に歴史的なイベントでした。でも本当の意味で歴史的になるために、素晴らしいことを成し遂げなければなりません。私たちは、皆さんをがっかりさせません。私たちは偉大なことを成し遂げていきます。
私は皆さんの大統領になれることを、とても楽しみにしています。そして2年後、3年後、4年後、あるいは8年後に「とても誇りを持てた出来事だった」と言えるようにしたいです。選挙戦は終わりましたが、運動はまだ始まったばかりです。私たちはアメリカの国民のため、すぐに作業に取り掛かります。
そして願わくば、皆さんが大統領に誇りを持てるようにしたいです。今夜は素晴らしい夜になりました。私はこの国を愛しています。ありがとうございました。

via http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/09/trump-speaks-11-09_n_12877868.html




◆アメリカ大統領選挙2016
■トランプ氏の勝因は
共和党のトランプ氏は、政治経験がない、いわゆる「アウトサイダー」であることをアピールし、既存の政治に強い不満を抱く有権者から熱狂的な支持を集めました。
「メキシコとの国境に壁を築く」といった過激な主張を繰り返し、共和党の主流派から反発を招きましたが、こうした主張やオバマ政権の8年間の政策について厳しい批判を繰り返したことが、現状に不満を抱く有権者の共感を得たものとみられます。また、「アメリカを再び偉大にする」というスローガンを掲げるなど、トランプ氏は、外交と内政の両面でアメリカの国益を最優先にする方針を示してきました。
こうした主張が、かつて盛んだった製造業が衰退しているオハイオ州など中西部の地域の特に白人の労働者層の間で支持を拡大し、これまで民主党が優勢だった州でもトランプ氏が支持を獲得する結果となりました。さらに選挙戦の終盤、民主党のクリントン氏のメール問題をめぐって、トランプ氏は徹底的な批判を繰り返し、クリントン氏への不信感を広げることに成功し、形勢を逆転しました。

■クリントン氏の敗因は
民主党のクリントン氏は、ファーストレディーや上院議員、国務長官を歴任しましたが、共和党のトランプ氏から「既存の政治家」と位置づけられ、現状に不満を抱く有権者が離れて幅広い支持を得られなかったものと見られます。また、ウォール街から多額の献金を受けるなど「富裕層の代表」とも見られ、格差の拡大に不満を抱く若者を中心に根強い反発がありました。
さらに、クリントン氏は去年3月に国務長官在任中、私用のメールアドレスを公務に使っていた問題が発覚し、好感度が下がる大きな要因となりました。そして、FBI=連邦捜査局が投票日が迫る先月28日に新たなメールが見つかったとして、いったん終結していた捜査を再開すると明らかにしたことで、さらにイメージが悪化し、トランプ氏に追い上げられました。
クリントン氏は現職のオバマ大統領やミシェル夫人、それに、人気が高い歌手など多くの著名人から応援を受けましたが、トランプ氏に及びませんでした。

■トランプ氏 対日政策は
トランプ氏は、日本について、選挙戦の中で、「防衛のための公平な費用を負担しなければアメリカが日本を守ることはできない」と繰り返し主張し、在日アメリカ軍の駐留経費の負担を増やすべきだという持論を展開してきました。この主張について、トランプ氏の政策顧問は日本とアメリカが分かち合っている負担が公平かどうかを見直すことだと説明しています。
日本に駐留するアメリカ軍の経費について日本は、平成28年度の予算で基地の借地料や人件費などとして年間およそ3700億円、さらに基地の再編にかかる費用も加えると年間で総額5500億円あまりを負担しています。
この政策顧問は、これに加え、さらなる負担を求めるかどうかは今後の見直し作業の結果によるとしています。また、この政策顧問は、国際的な研究機関の調査で、日本の防衛費がGDPに占める割合は1%なのに対し、アメリカは3.3%に上っていることも指摘し、防衛費全体も見わたした包括的な検証が行われる可能性もあると指摘しています。
トランプ氏の安全保障担当の別の政策顧問は、トランプ氏の主張の背景にはアメリカの経済の立て直しを最優先にするという方針があると解説しています。ただ、トランプ氏が具体的に同盟関係の見直しで何を求めようとしているのか不透明なところもあり、今後、トランプ氏がどのような方針を示すのかが注目されます。

■トランプ氏 内政の課題
トランプ氏は選挙戦を通じて、これまでの政治が国の経済や社会を悪化させたと厳しく批判し、「アメリカを再び偉大にする」というスローガンを掲げてきました。それだけに、どのような変革を行うか注目されています。
その1つが移民への対応です。トランプ氏はメキシコなどから入国した不法移民が犯罪を多発させてきたと批判し、メキシコとの国境に壁を築き、メキシコ政府に費用を全額支払わせると主張していました。しかし、批判を浴びてきたこの計画を本当に実現するのかという点に加え、トランプ氏が強制送還すると主張している1100万人を超えるとされる不法移民にどう対応するかは、移民国家のアメリカにとって根本的な課題です。
また、テロ対策も大きな課題です。過激派組織IS=イスラミックステートなどによるテロや過激思想の拡散が問題となる中、トランプ氏はシリアなどからの難民やイスラム教徒の入国はテロが起きるリスクを高めるなどとして制限するよう訴えていますが、過激な主張だと大きな反発を受けていて、効果的なテロ対策を打ち出せるかは未知数です。
また、景気の改善も難しい課題です。トランプ氏はTPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱など貿易協定を見直して産業を立て直し、雇用を生み出すという公約を掲げてきました。しかし、アメリカ第一主義というみずからのスローガンに沿った内向きな政策で、アメリカの経済が上向くかは未知数です。
さらに、トランプ氏はオバマ大統領が導入した医療保険制度改革、いわゆる「オバマケア」の撤廃を掲げていますが、一方で、財政が厳しい中で代わりになる新たな医療保険制度を編み出せるかは難しい課題です。

■TPPはどうなる?
勝利したトランプ氏が、これまで選挙戦で主張してきた保護主義的な貿易政策を実現するため、どのような対応をとるのかも大きな焦点です。
このうち、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、トランプ氏はアメリカの雇用を奪うものだとして離脱すると表明しています。日本は日米が主導するTPPを成長戦略の柱の1つとして交渉を推進してきただけに、トランプ政権でアメリカがTPPから離脱すれば、今後の貿易政策の抜本的な見直しを迫られることになります。
また、トランプ氏は、メキシコやカナダと結んでいるNAFTA=北米自由貿易協定についても、割安な製品の流入で製造業が打撃を受けているとして、国益に合うように内容を見直すため再交渉すると繰り返し訴えてきました。再交渉は困難が予想され、近隣諸国との対立も懸念されます。
さらに、自由貿易の旗振り役だったアメリカで、選挙戦を通じて、保護主義的な貿易政策への支持が広がったことは、日本をはじめ、低成長の続く世界経済にとって、新たな長期的なリスクになるという指摘も出ています。

■トランプ氏 外交・安全保障の課題
トランプ氏はアメリカの利益を最優先とするアメリカ第一主義を掲げ、国際紛争などでのアメリカの負担を小さくする考えを示す一方で、中国には強い姿勢で臨むべきだとするなど不透明な部分が多く、今後、外交・安全保障でどのような政策を打ち出すのか、国際社会は重大な関心を持って見守っています。
トランプ氏は選挙期間中、自由貿易によってアメリカの製造業は被害を受けてきたとして、NAFTA=北米自由防衛協定の再交渉やTPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を主張するなど保護主義的な姿勢を打ち出しています。そして、日本や韓国、NATO諸国などとの同盟関係をめぐっては、駐留するアメリカ軍の経費負担が十分でないとして、負担を増やすよう求めているほか、中東でのテロ対策への関与に不満を示し、NATO諸国はより大きな役割を果たすべきだと主張しています。
このため、トランプ氏の就任後は日本もアメリカ政府からの要求に直面する可能性があります。また、テロ対策を巡っては過激派組織IS=イスラミックステートの掃討に力を入れる考えを示しています。内戦が続くシリアについてはアサド政権が倒れれば事態は悪化するとしたうえで、「ロシアとアメリカが関係を修復し、ともに過激派組織IS=イスラミックステートを追い込めばうまくいくだろう」と述べるなど、ロシアとの協力を探る姿勢を示しています。
そのうえで、アラブ諸国などと連携して、シリア国内に一般市民が避難できる「安全地帯」を設ける考えを示していますが、どのように、安全を確保するのか、アメリカ軍がどのような役割を担うのかについては明らかにしていません。
また、トランプ氏は、国際紛争などでのアメリカの負担を小さくすると主張し、今後、国際問題へのアメリカの関与を抑制していく姿勢をにじませています。アジア政策では、日本と韓国に対して駐留するアメリカ軍の経費の負担を増やすよう求める考えを示しています。また、中国に対しては「為替操作国だ」などと繰り返し批判し、中国製品に対して高い関税をかける姿勢を示しているほか、南シナ海やサイバー攻撃を巡る問題でも中国に対してより強い姿勢で臨むことをうかがわせています。
ロシアとの関係では、「プーチン大統領は強いリーダーだ」として高く評価する発言を繰り返し、ロシアとの協力はアメリカにとって悪いことではないとしていて、関係の改善を目指す姿勢を示しています。ウクライナ情勢やシリアの内戦をめぐって対立を深めているオバマ政権とは異なる対応を取る考えを鮮明にしています。
また、オバマ政権が、任期中の大きな外交成果としているイランの核合意についても、これを破棄する考えを示しています。トランプ氏は国際社会でのアメリカの負担を小さくする考えを示す一方で、オバマ政権の外交は弱腰だとして、より強い姿勢で臨む考えも示すなど依然、不透明な部分があり、どのような外交安保政策を取るのか国際社会は強い関心を持って見守っています。
・・・
via http://www3.nhk.or.jp/news/special/2016-presidential-election/?utm_int=detail_contents_news-link_001


WS001

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・トランプ氏が実行宣言した公約とは
・・・選挙期間中、過激な発言を繰り返してきたトランプ氏。汚職の撤廃、アメリカ人労働者の保護、新たな移民法の制定により、アメリカを再び偉大な国にする、と宣言してきた。
また、トランプ氏は就任後、100日以内に公約を実行すると誓っている。
ここでは、トランプ氏が自身のサイトに載せている28の公約のうち、いくつか紹介する。

■経済
トランプ氏は、雇用促進と新たな調整計画をもとに税制を改革すると宣言している。また、中流階級の厚遇をアピールしてきた。
・10年に渡って2500万人の新たな雇用を創出
・中流階級の税制を緩和
・アメリカを優先した貿易政策
・減税や規制緩和により、経済成長率を3.5%に増加
・TPPからの離脱

■移民問題
新たな移民法では、アメリカ国民の雇用を優先させ、賃金を増やすという。合法的に移住してきた人には、経済的福祉を保証すると述べている。
・アメリカ南部の国境に壁を作り、メキシコが壁の費用を負担
・200万人の不法滞在の移民を強制送還し、彼らを受け入れない国にはビザの発給を中止
・テロに関与するイスラム教徒移民の入国を禁止

■外交
他国との外交において、アメリカを最優先すると宣言。中東の国やアラブの同盟国と協力し、イスラム過激派のテロを打倒することを目指している。
・アラブ同盟国や中東の友人とともに、IS(イスラム国)に対抗
・冷戦で勝利したときと同様に、イスラム過激派のイデオロギーを打倒
・テロリストがアメリカに入国するのを防ぐために、移民申請を審査し、移民法を新たに制定
・テロリズムを輸出した歴史を持つ、最も危険で不安定な地域からの移民を一時的に保留

■国防
軍の再編による国防の復旧を重視している。
・米軍の現役兵の規模を54万人に拡大し、海軍を再編
・防衛予算の上限を廃止し、軍事投資を拡大
・退役軍人に医療サービスなどの待遇を強化
・サイバーセキュリティを強化し、重要なインフラを保護
・北朝鮮とイランの弾道ミサイルに対する防衛システムに投資
via https://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/campaign-promises?utm_term=.imaVRrr8W#.jrRLWjjRo


◆敗戦のクリントン氏が最後に語った最もパワフルな言葉 「正しいことのために戦うことは、価値のあることなんです」
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敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。
アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。
いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。
最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。
選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。
クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。
「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度の選挙のときだけではありません。常に参加を求めているのです。だから、できることをやりましょう。私たちが大切にしている理念や価値を前に進めていくために。私たちの経済を富裕層だけでなく、みんなのものにするために。私たちの国を、私たちの地球を守るために」
選挙戦中に、移民やイスラム教徒や女性に対する蔑視発言が目立ったトランプ氏。クリントン氏はこう語った。
「アメリカン・ドリームは大きい。誰もが夢見て良いほど大きい。全ての人種、全ての宗教、全ての男性と女性(ここで声を大きくして強調した)、移民、LGBT、障害者。全ての人たちのものです」
さらに、オバマ大統領夫妻や、民主党関係者、家族らへの賛辞が続く。真剣な表情で、これまでの演説に比べると、やや口調が早い。
でも、それが素顔に近いように感じられた。選挙戦では演説中も満面の笑顔を浮かべていることが多かった。それが不自然に映ることもあった。
ひときわ大きな拍手が送られたのは、若者を鼓舞するメッセージを送ったときだった。
「皆さんに、特に若い人たちに聞いて欲しいんです。私は、自分が信じるもののために、生涯をかけて戦ってきました。勝ったことも、負けたこともあります。辛い思いもしました」
「あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。負けることは辛い。でも、決して、信じることをやめないでください。正しいことのために戦うことは、価値のあることです。やるべき価値のあることなんです」
彼女がこの言葉を繰り返すと、会場から大きな拍手が起きた。その様子をゆっくりとうなづきながら見渡す目には、涙が光っているようにも見えた。そばに立つ夫の目にも。
少し間を置いて再び話始めたクリントン氏は、女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」についても、若い女性たちにメッセージを送った。
「私たちは最も高い『ガラスの天井』を打ち破ることはできませんでした。でも、いつか誰かが打ち破るでしょう。そのときが、今、私たちが考えている以上に早いことを望みます」
そして、全ての少女たちに聞いて欲しい、と言葉を続けた。
「あなたは、価値がある存在で、しかも力強い。あなたの夢を実現する機会を追い求めるに値するんです。そのことを、決して疑わないで」
via https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/last-message-to-young-girls?utm_term=.hpvkVbb19#.fia0MJJK2

・ネットもザワつく…まさかすぎる「大統領選」の後日談
 https://matome.naver.jp/odai/2147936837458014501


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