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中居正広がベッキーの本音引き出した超話術 はてなブックマーク - 中居正広がベッキーの本音引き出した超話術

TBSテレビ系で5月13日(金)夜に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が、いまだ話題を集めています。

その大半は、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休業していたベッキーさんに関するものですが、チラホラ見かけるのが、相手役を務めたSMAP・中居正広さんを絶賛する声。一般人から、タレント仲間、コミュニケーションの専門家まで、さまざまな立場の人々が中居さんをほめたたえています。
私が番組を見て感じたのは、2人の会話が「中居さん=上司、ベッキーさん=部下、という一般企業の構図に当てはまる」ということ。ここでは、プロのインタビュアーであり、コミュニケーションに関する著書を5冊持つという立場から、中居さんのどこが優れていたのか? みなさんがどのようにマネをすればいいのか? などを解説していきます。

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■冒頭のダジャレと厚い信頼感
以下、2人の会話を“ほぼ完全再現”しながら、中居さんの対応を考察します(中居さんは「中居」、ベッキーさんは「ベッキー」に略)。
中居 「(ベッキーさんの登場に合わせて)「チャッチャチャーン。お久しブリーフ」

ベッキー 「おひさしぶりです」

中居 「(うながすように)おいベッキー、ちゃんと言わなきゃいけないんじゃないの?」

ベッキー 「視聴者のみなさま、『金スマ』の出演者のみなさま、スタッフのみなさま。この度は私事でご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。本当にご迷惑をおかけしましたが、心も入れ替えましたので」

中居 「(食い気味に)頼むよ、レギュラーなんだから!スタメンなんだから!」

ベッキー 「ご迷惑でなければみなさんと……」

中居 「もうジタバタしないでよ。すぐにジタバタするから。オレも(SMAPの独立騒動で)ジタバタしましたけど……笑いごとじゃないんだから(笑)」

 今回の放送は、一般企業にたとえると、「失敗してしまった社員から、理由や事情を聞き出し、社内外の理解を得るために謝罪や釈明をさせる」ようなもの。つまり、上司として、「失敗してしまった部下に、何をしてあげられるか?」という管理職としての器が試される局面なのです。
 冒頭、中居さんはベタなダジャレを交えながら、明るくベッキーさんを迎え入れました。これは上司としての優しさであり、ベッキーさんは多少の緊張や不安がほぐれたはずです。
 さらにもう一点、特筆すべきは、「頼むよ、レギュラーなんだから!スタメンなんだから!」と変わらぬ厚い信頼を伝えたこと。失敗してしまった人にとって「必要とされる」ことは何よりの救いであり、いの一番で味方であることを伝えられる上司は、部下からの信頼を集めるものです。

■事前の約束と、多少の逃げ道
 その後、番組は料理や食事シーンをはさんで、中居さんとベッキーさんが1対1で話すシーンに移りました。
中居 「ひさしぶりだね」

ベッキー 「ですね」

中居 「友達に『元気だった』っていうのもちょっと違うかもしれないけど、元気だった?」

ベッキー 「元気……(涙がにじみ、こらえるように)元気ではなかったです」

中居 「今日話すことは、ひとつだけ守ってほしいことは、ウソは言ってほしくない。でも、言えないことがあるのなら、正直にウソをつかずに『言えません、話せません』と答えてほしい。そのほうがいいような気がするんだよね。言えないことがあまりにもありすぎるような気がして」

ベッキー 「はい、わかりました」

 会話の前に感じたのは、他のメンバーを帰らせて1対1で話したこと。リラックスしやすい囲炉裏のある居間を選んだこと。圧迫感のある対面ではなく、斜めの角度(90度)に座ったことなど、話しやすくするための環境づくり。これこそが上司の配慮であり、とりわけ女性に対してはこのようなデリカシーある対応が求められます。
 また、中居さんは最初に「ウソは言ってほしくない」という約束を求めつつ、「言えないことは話さなくていい」と逃げ道を与えました。刑事が容疑者を問い詰めるような厳しい言葉ばかりでは、なかなか心は開けません。中居さんのように、相手の立場や心境を尊重し、多少の逃げ道を提示できるのが優れた上司と言えます。

■理解者であることを示す部分強調
中居 「ベッキーは何がつらかった? 何が苦しかったですか?」

ベッキー 「私は人を傷つけた側なんで、あまり言える立場じゃないんですけど……。『私はこんなふうに一人の女性を傷つけてしまったんだ』という罪の大きさと、私に届く厳しい声、正直つらいものがありました。当たり前だと思いつつ、でもつらいのもありましたし」

中居 「うん、うん」

ベッキー 「あと、多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、多くの方々を悲しませてしまったこと、お仕事ができないこと。『こういう恋愛ができるのかな』と思い描いていたのと現実が違ったこと……(言葉に詰まる)」

中居 「(言い聞かせるように)ベッキーの気持ちはベッキーしか分からない。ベッキーの罪はベッキーの罪でしかないかもしれない」

ベッキー 「でも、それだけひどいことをしてしまったので……」

中居 「(間髪入れず)何がひどいことだったですか?」

ベッキー 「奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました。あとはお仕事関係者のみなさまや、応援してくれる方々も傷つけてしまいました」

中居 「傷つけてしまったのは一人かもしれないね。直接ね」

ベッキー 「そうですね」

 ここでのポイントは、言葉に詰まりかけたベッキーさんに、「○○かもしれない」ときっかけになるようなひと言をかけたこと。ヒントを与えて考えさせることで言葉をうながすとともに、過度な緊張感を生む沈黙を避ける、絶妙な対応でした。
 さらに、中居さんはいったんベッキーさんが話しはじめたら、間髪入れずに次の質問を続けて会話のテンポを上げました。ここがベッキーさんの本音を引き出す最初のポイントになった気がします。
中居 「あの会見にウソはありましたか?」

ベッキー 「ウソはありました」

中居 「正直に言えませんでしたか?」

ベッキー 「男性と出会って、好きになって、2人で出かけるようになって、そのあとに奥様がいることを知って。でもお互い気持ちがあるのは分かっていたから、『じゃあ、正式なおつき合いはちゃんと離婚してからだね』という話になっていたんです」

中居 「順番が間違ったことに“途中で”気づいたんだね」

 中居さんが「途中で」と強調して話したのは、自分がベッキーさんの“よき理解者”であることを示すため。そこには「最初から既婚者と分かっていたら、不倫なんかしないよな」というメッセージが込められているため、ベッキーさんは「この人は分かってくれている」と安心して話せるのです。
 このような特定のフレーズを部分強調するテクニックは、上司と部下の関係においては諸刃の剣。「“やっぱり”ダメか」「“二回目”だぞ」などと嫌味として強調する上司が多いのですが、クレバーな人ほど理解者であることを伝えるときに使うものです。

■非のある部分は逃さず追い込む
ベッキー 「そうですね。そこでブレーキをかければよかったんですけど、『友達のままでいようね』って言いながら何度も会ってしまって、気持ちがどんどん大きくなってしまって。『これが友達だよ』って言い聞かせながら会っていたので、記者会見で『おつき合いという事実はありません』と言ったのは、『半分、いや正式にはつき合っていないんです』っていう(意味もあったんです)……」

中居 「(問い詰めるように)好きだったんでしょ? 相手はベッキーのこと好きだった?」

ベッキー 「はい」

中居 「(たたみかけるように)で、恋はしてないの?」

ベッキー 「恋愛関係です」

中居 「恋愛関係なんでしょ。じゃあ何、今の?『つき合ってはない』って(言ったよね)」

ベッキー 「(言葉に詰まる)まあ……」

中居 「(さらに問い詰める)『恋愛はしているけど、つき合ってはない』みたいな……」

 言いにくい内容になり、再び言葉に詰まったベッキーさんに中居さんは、“予測して代弁する”というテクニックを使いました。上司と部下の関係でも、「○○だから○○ではないか」「それなら○○と思っても仕方がないかな」などと予測して代弁することで、本音を引き出すことができます。
ベッキー 「そこは子どもの言い訳みたいだったんですよ」

中居 「そこだね。オレは別に意地悪だと思われてもいいから、そこはちゃんとしたほうがよさそうだよね。本当に下世話な話になっちゃうね」

ベッキー 「はい」

中居 「言いたくないのは分かるよ。オレもあんまり口にしたくないような感じだね。でも、旅行に行って、『つき合っていない』っていうのは通用しないんじゃないかと」

ベッキー 「はい、おっしゃる通りです」

中居 「おつき合いはしてたんだよね?」

ベッキー 「そうですね」

中居 「気持ち的には?」

ベッキー 「はい。もう気持ちが通った時点で不倫だと思います」

 ベッキーさんの口から「不倫」というフレーズを引き出したこの部分は、言わば番組のハイライト。それまで優しい言葉を重ねてきたものの、非のある部分に関しては、「旅行に行って、『つき合っていない』は通用しない」と逃さずにしっかり追い込み、「おつき合いはしてたんだよね?」と続けることで、きっちり引導を渡しました。あいまいにせず、「部下に自分の非を認めさせる」という上司の務めを果たしたのです。

■「あえて知らないフリ」で話させる
中居 「(会見前の)LINEが出たんでしょ?どういうのが出たんですか?」

ベッキー 「会見の前夜なのに、『ありがとう文春』って言ってしまったり……」

中居 「会見の前の日に、『こんなんでいこうか』みたいな」

ベッキー 「『これをきっかけに堂々と街を歩けるかもね』とか。そのころは感情におぼれて、まだおつき合いをしたいと思っていたので……ごめんなさい」

 LINEの内容は、中居さんもある程度知っていたでしょうが、ここでは「知らないフリをして、あえて1から聞く」というテクニックを使いました。その理由は、「本人の口から語らせることに意味がある」から。番組を見ている人々に反省の意を伝えるには、過ちの内容を自らの口から話させつつ、謝罪させるのが一番なのです。
 一般企業でも、個人の失敗でグループに大きな迷惑をかけたときなどは、メンバーの溜飲を下げるためにこのような方法が効果的なので、覚えておくといいでしょう。
中居 「今、彼とは会っていますか?」

ベッキー 「(きっぱりと)会っていません。もう連絡も1月中旬から取っていません」

中居 「(一転して心配するように)全然違うんだけど、それって大丈夫なの? それは環境がそうさせてしまったのか、それとも相手が連絡も取りたくない人になってしまったのか?」

ベッキー 「最初の報道があって、その次の週に奥様のインタビューの記事が出たんですね。そこで奥様の気持ちを初めて知って、『あっ、私はこんなふうに人を傷つけたんだ。実際はこうだったんだ』と」

中居 「別れるかもしれないからそれを待って、順番間違えちゃったけどちょっと(交際の)スピードをゆるめていこうかと。でも(奥様の記事が)出ました。意外や意外、そんなことではなかった」

 ここで特筆すべきは、中居さんの余白を埋める対応。ベッキーさんが「連絡を取っていません」という結論しか話さなかったので、そこに至る過程を探るような質問をしたのです。さらに、中居さんはベッキーさんの返事を自分の言葉に置き換えて繰り返すことで、視聴者に分かりやすく伝えました。ベッキーさんとしても、中居さんの口から弁明してもらえたのは心強く、さらに信頼関係が深まったのではないでしょうか。

■責めすぎないように言葉をさえぎる
ベッキー 「そこで罪の大きさを知って、『本当に間違った恋だったんだ』と知って、そこから連絡は取ってないですね」

中居 「『間違った恋なんだな』って、何で思ったんだろう?」

ベッキー 「もう夫婦関係は破たんしていると思っていましたが、『これは間違った恋だな』という認識も正直ありました。でも、『ちょっと順番違うけど、そのうちお別れするかもしれない』という思いもあって。でもインタビュー見たら、奥様は男性に対する思いもしっかりあったし、『長崎のご実家に行かれるのを楽しみにしていた』というのも書いてあって。そこに私が言ったわけですから、本当に最低なことをしてしまったなと」

中居 「あのときはどんな時期? お正月、変な話、奥様がいることはもう……」

ベッキー 「知ってました」

中居 「好きな人の実家……う~ん」

ベッキー 「本当に最低なことをしてしまいました」

中居 「それは今すごく感じるんだね」

ベッキー 「『相手の立場に立って考える』ということができていませんでしたね。自分の気持ちのことしか考えてなかったです」

 このあたりの中居さんは、ベッキーさんの言葉をうながすように、自分の言葉を最小限に留めていました。疑問形の質問を使っていないことがその証拠であり、ボソッとつぶやくようなひと言で、ベッキーさんの絞り出すような本音をただ待っていたのです。
中居 「何で行ったのかな?(すぐに答えないのでもう一度)ベッキーは何でお正月に彼の実家に行ったのかな? それはどこかでごあいさつとかも意識していたのかな?」

ベッキー 「親戚のお子さんがいらっしゃって『会わせたい』ということでお誘いをいただいて行きました。私は自分の都合のいいように取ってしまったんですね。『実家ってことは真剣に考えてくれているのかな』という浅はかな、愚かな考えで行きました」

中居 「(言葉をさえぎるように)誘われたんだ?『来ない?』って。もしそんな機会があったら行きたいよね。子どもたちに私ができることがあれば……って。でも、よくよく考えてみると、いやいや実家だ、実家だ」

ベッキー 「絶対に行っちゃいけなかったですね。気持ちが大きくなっちゃって周りが見えてなかったです。本当に愚かでした」

 ベッキーさんが「浅はかな、愚かな」と自分をおとしめる言葉を続けたため、中居さんはそれを遮るようにフォローを入れました。部下が失敗を反省するのはいいことなのですが、責めすぎないように止めてあげるのも上司の愛情。そもそも自分を強く責めすぎると、本質的な失敗の理由から離れてしまうため、ほどよいところで止めてあげたほうがいいのです。

■満を持して一番の厳しい言葉
中居 「(ひとり言のようにしみじみと)いやあ……好きだったんだよね」

ベッキー 「断る勇気が持てなかったです。『断ってしまうと、男性の気持ちが離れちゃうんじゃないか』と思ってしまって、本当に情けないです、自分でも……」

中居 「周りから見れば、『それはてめえの都合だ』ってことなんだよね。(同情するような表情で)でも、好きになったらそうなのよ」

 ここでの中居さんは、明らかにベッキーさんを試していました。中居さんは、「ベッキーがいまだに間違ったことを考えていないか?」、確認したかったのです。だから、「好きになったらそうなのよ」とカマをかけるような言葉をかけたのですが、ベッキーさんは次の言葉を返すことで、中居さんからのお題をクリアしました。

ベッキー 「(首を横に振りながら)でもブレーキはかけなきゃダメです。ブレーキをかけられるポイントがいくつもあったのに、私は毎回かけられず……」

中居 「いやあ、好きだからだよ。好きだからしょうがないって思うんだけども、『いやいや、てめえの都合だ』ってのもあるよ。ねっ? でも立場考えろよ、奥さんの立場」

ベッキー 「最低でした」

 「ベッキーは自分の間違いをしっかり把握できている。今の彼女なら大丈夫」と感じた中居さんは、ここで「奥さんの立場を考えろよ」と、この日一番の厳しい言葉を投げかけました。迷惑をかけたことに対して、しっかり叱ってくれる存在は貴重そのもの。もし中居さんが終始、優しい口調で話していたら、ベッキーさんの謝意はそれほど伝わらず、本人としても気持ちは晴れなかったでしょう。
中居 「もう好きじゃないですか?」

ベッキー 「(まっすぐ中居の目を見て)好きじゃないです」

中居 「好きじゃないです、か?」

ベッキー 「もちろん報道が出たときは、好きな気持ちはありましたし、『落ち着いたら何か月か後に出会って、そこから恋がはじまるかな』という思いも正直ありました」

中居 「ありまし“た”?」

ベッキー 「ありましたけど、奥様の気持ちを知って、自分の罪の大きさを知って、『あっ、これはダメだと』」

中居 「こういう恋はいけない、イコール、今の好きな人を『すぐに嫌いです』というふうになるのかな?」

ベッキー 「一瞬ではならないです。まず頭で考えて、『好きじゃない、好きじゃない』(と言い聞かせて)、それに心が追いついていったかもしれない」

中居 「今、ベッキーは好き?」

ベッキー 「好きじゃないです」

中居 「あっ、そう……すげえ、好きだったんだね」

ベッキー 「う~ん……。(涙を流しながら)そうですね。それは好きでした。ごめんなさい」

 中居さんが会話を仕上げに向けて動かしています。一度聞いたことを再確認したり、現在形なのか過去形なのかにこだわったり、改めて今後の覚悟を問うような質問を続けました。このタイミングでベッキーさんが号泣したのは、覚悟を試されていることが伝わったからでしょう。失敗した部下を指導するときも同様に、終盤の再確認が再発を防ぐことにつながります。

■失敗を今後に生かす決意表明
中居 「すごい半年だったね。テレビ見ている人いっぱいいると思うし、ベッキーのファンの子もいっぱいいるし、やっぱり誠実なイメージもあるし、そんなベッキーが不倫をしていたんじゃないかと。記者会見も歯切れが悪かった。ウソをついていたんじゃないか。その裏切りっていうのは、否めないところはあるよね?」

ベッキー 「はい」

中居 「それを含めて、何か見ている人に伝えたいことがあったら」

ベッキー 「ファンのみなさま、世間のみなさまをおさわがせしてしまったこと、本当に申し訳なく思っています。1月に行った記者会見はたくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事をしているにも関わらず、事実と違うことをお伝えしてしまって、本当に深く反省しています」

中居 「そうだね」

ベッキー 「人としてもプロとしても、本当に最低なことをしてしまいました。いろいろな方々を傷つけ悲しませ裏切ってしまい、深く深く反省しています。お許しはいただけないと思うんですけども、またこのテレビのお仕事をゼロから、もうマイナスから頑張らせていただきたいなと思っています」

 会話の締めくくりは、失敗した本人からの決意表明。中居さんは、話すべきことを丁寧に前振りして、ベッキーさんに過不足のない決意表明をさせました。
 また、「最後に前向きな言葉で締めくくらせる」のは、部下との会話における基本中の基本。特に、失敗を今後に生かし、リスタートの一歩を力強く踏み出すためには欠かせないことです。
中居 「今の言葉にウソはないですよね?」

ベッキー 「ウソはないです。もう本当に深く反省しています。もう二度とみなさんを裏切ることのないように。本当にすみません」

中居 「今日こうやって話してくれるのに、すごい覚悟があったと思うし、今後もしばらく覚悟を持ってね。たたかれることはあるかもしれないけど、頑張ろうね」

ベッキー 「頑張ります」

中居 「じゃあ、オレ帰るわ」

ベッキー 「貴重なお時間、ありがとうございました」

中居 「(照れを隠すように)すげえ貴重だよ。オレさ、正座していないのに足しびれちゃったよ。あいたたた……」

ベッキー「うふふふ(泣きながら笑う)」

 緊張と緩和。シリアスな話のあとにクスッと笑わせられる上司は間違いなく愛されますし、部下が抱く感謝や尊敬の気持ちも高まります。怒りっぱなしで終わるのではなく、最後に笑顔を交わして終わることができれば、その印象は「怒ってばかりの嫌な上司」ではなく、「厳しくも愛のある上司」と大きく変わります。
 この日のベッキーさんは、緊張した顔から、厳しい顔、泣きはらした顔、そして最後の笑顔まで、中居さんによって多くの表情が引き出されました。それこそが本音を語ったことの証であり、聞き手としての中居さんがいかに素晴らしいかを物語っています。
 via http://toyokeizai.net/articles/-/118446
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