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ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家 はてなブックマーク - ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家

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 うさぎのミッフィー(うさこちゃん)で知られるオランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが16日、故郷の中部ユトレヒトで老衰で死去した。89歳だった。発表したオランダの出版社によると、自宅でやすらかに息を引き取ったという。
 27年ユトレヒト生まれ。53年、「りんごぼうや」で絵本作家としてデビュー。55年にミッフィーシリーズの第1作「ちいさなうさこちゃん」を発表。日本では石井桃子さんの訳で64年に出版された。
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ミッフィーシリーズは50カ国以上で翻訳され、ぬいぐるみやテレビ、映画なども広く愛された。120冊以上の絵本を刊行し、発行部数は8500万部を超える。[2017.02.18]
via http://www.asahi.com/articles/ASK2K7L33K2KUHBI02F.html

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021800013&g=int&m=rss
http://nos.nl/artikel/2158702-tekenaar-dick-bruna-89-overleden.html

・震災で涙流すうさこ 絵本で平和願う ブルーナさん死去
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 ブルーナさんはいつも、子どもたちの笑顔を心の中に思い浮かべていた。1955年に出版された絵本「ちいさなうさこちゃん」(第1版)は、幼かった長男に聞かせてあげた話がもとになって生まれた。69年の絵本「こいぬのくんくん」は、長女から「犬のお話もかいて」とせがまれてかいている。
 わが子だけでなく世界中の子どもたちを包み込むような、あたたかで優しい絵本やイラストを描き続けた。その原点には、平和への強い願いがあった。
 10代半ばで第2次大戦を体験し、祖国オランダはナチス・ドイツに侵攻された。戦時下の冬のある日、ユダヤ人が冷たい湖を泳いで逃げるのを見て、憤りと悲しみを覚えたという。この体験が「ぼくの人生を決定づけたのかもしれません」と振り返っていた。
 戦争が終わると、ピカソやマティスらの自由な作風にあこがれ、出版社の後継ぎでありながら画家を志した。猛反対した父と妥協するかたちで、1951年に父の出版社に商業デザイナーとして就職した。
 本の装丁やポスターを手がけ、絵本もかいた。絵本「ちいさなうさこちゃん」が日本で翻訳され、国外でも知られ始めた。そのころ赤、青などわずかな色の色づかいと簡略な輪郭で描く手法を確立し、国内外のデザイン賞を相次ぎ受賞した。
 出版社を辞めて独立してからは、仕事場でたった一人で描く仕事のスタイルを守り通した。世界的な名声を得ても、アシスタントを雇うことなく、構想から仕上げまで、かたくななまでに自分ひとりの手でやり遂げるその姿は、日本の職人技を思わせた。
 飢餓、貧困、病気から子どもたちを守ろうと訴えるポスターも描き、東日本大震災では涙を流すうさこちゃんのイラストで日本の子どもたちを励ました。
WS001
 生涯にかいた絵本の、どの主人公もまっすぐに読み手である子どもたちを見つめている。子どもたちを怖がらせるストーリーは一作もない。
[2017.02.18]
via http://www.asahi.com/articles/ASK2K7SJTK2KPTFC01G.html

・「ミッフィー」作者、ディック・ブルーナさん死去 世界で愛された『ちいさなうさこちゃん』
 http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/17/miffy_n_14829868.html

・「ミッフィー」作者ディック・ブルーナ死去‥突然の訃報に悲しみ広がる
 https://matome.naver.jp/odai/2148737182731203901
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