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「過去を振り返らない」中田英寿に、あえて20年前の“あの日”の話を聞いた はてなブックマーク - 「過去を振り返らない」中田英寿に、あえて20年前の“あの日”の話を聞いた

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 1998年9月13日。ちょうど丸20年前のこの日は、日本サッカーにとって特別な日だ。日本サッカー、いや、アジアサッカーが、初めてリアルにヨーロッパトップレベルのサッカーシーンで認められた日、と言えるかもしれない。
 この日にイタリア・ペルージャのスタディオ・レナート・クーリにて行われた1998-99セリエA第1節ペルージャvsユヴェントスにおける中田英寿の活躍はそれだけのインパクトがあった。
 1998年6月にフランスで行われたワールドカップにて、初出場国のエースとしてある程度のインパクトは残した中田だったが、ヨーロッパのサッカーシーンではまだ無名の存在だった。7月24日に、セリエA昇格組のペルージャへ中田が加入したことも、日本では当然大きく報じられたが、イタリアではほとんどニュースにはならなかった。当時のセリエAは、ヨーロッパ各国リーグの中でも、頭一つ抜けた存在のリーグで、世界中からトッププレーヤーが集まっていたリーグであったから、それも当然である。
 ペルージャの開幕戦の相手ユヴェントスはセリエAの中でも、飛び抜けた実績と強さを持つクラブだった。その輝かしい歴史に加え、前2シーズンを連覇し、3連覇を狙うシーズン開幕を迎えたユヴェントスは、ジネディーヌ・ジダン、アレッサンドロ・デル・ピエロ、フィリッポ・インザーギ、エドガー・ダーヴィッツといった錚々たるメンバー。当然、戦前の展開予想では、ユヴェントスが圧勝する、という見方がほとんどだった。
 試合はダーヴィッツ、イゴール・トゥドール、ジャンルカ・ペッソットのゴールで、前半を終えた時点で「ペルージャ 0-3 ユヴェントス」と、戦前の予想そのままのスコアとなる。両者の実力差から考えても、ユヴェントスの勝利は、もはや確定だとすべての人が思ったに違いない。
 しかし、試合はここから予想外の展開を見せる。右サイドのジャンルカ・ペトラーキからエリア右に走り込みながらボールを受けた中田が、角度のないところから放ったシュートは、名手アンジェロ・ペルッツイの左脇をすり抜けてゴールへ。記念すべきセリエA初試合で初ゴールを挙げた中田は、さらにその直後、CKのこぼれ球を右足ボレーで叩きつけて2点目を挙げる。レナート・クーリはまさかの展開に騒然となった。結局、その後は試合巧者ぶりを見せたユヴェントスが、3-4で何とか勝ち点3を得たが、王者ユヴェントス相手に堂々たる戦いぶりを見せたことで、ペルージャはもちろん、2得点を奪った“NAKATA”の名前は、翌日の各メディアで大きく報じられ、一躍、その名はイタリア中に知れ渡ることになった。
 その後の中田のキャリアについては、ここでは改めて触れないが、この試合での活躍が、その後の彼のキャリアに大きな影響を与えたのは間違いないだろう。あの日から20年。2006年のドイツワールドカップを最後にその選手キャリアを終え、現在はサッカーとは少し離れた距離で過ごしている中田は、今あの日のことをどのように振り返るのだろうか。9月13日当日、「過去を振り返ることのない」男に、あえて20年前のあの日について話を聞いた。

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※1998/09/13 :ペルージャ対ユヴェントス戦後の中田とデル・ピエロ

* * *
■「試合に対するプレッシャーというのはなかったですね」
――初めてのセリエAの試合、ユヴェントス戦を前にした時の、自分自身の気持ちについて覚えていますか?
中田英寿 細かくは覚えてはないけれど、あの時にイタリアで僕に期待している人は一人もいなかったわけだし、また相手がユヴェントスということで、当然誰しもユヴェントスが勝つと思っていた試合だったから。むしろ、自分としては、試合に対して気負うということは最初から全くなかったと思う。もちろん、日本から記者がたくさん来て面倒くさいな、というようなことは思ってたはずだけど(笑)。試合に対するプレッシャーというのはなかったですね。

――相手がユヴェントスということで、気負うこともなく?
中田英寿 全然。もう相手があれだけのスター選手のチームだと、気負っても仕方ないしね。ただ、うち(ペルージャ)の選手たちはかなり緊張していたと思う。

――そうですよね。セリエAへ昇格していきなり初戦がユヴェントスですから。
中田英寿 そう。もちろん、みんなはセリエAのレベルもユヴェントスの強さもわかってただろうし。でも、こっちは何も知らなかったわけだから。「すごいヤツらとやれるな」という楽しみな気持ちはあったと思うけれど。

――試合が始まった後は、どんな感覚でした?
中田英寿 試合が始まって、特に向こうも最初からすごいプレッシャーをかけてきたわけでもなかった。当然、最初からなめてる部分はあっただろうし、かなり余裕でプレーしていたとは思う。一方、こっちは「周りがビビって動かないな」みたいな感じで、さてどうするかと。そんな感覚があった記憶はありますね。

――前半で3点のビハインド。ロッカールームの雰囲気は?
中田英寿 チームメートは正直前半0-3で「ああ、やっぱり」みたいな感じで意気消沈してたかな。でも、自分個人としては、全然やれてたという感覚はあったから、後半どうやろうかなと。練習試合ではほとんど回ってこなかったボールが、この試合ではけっこう回ってくるな、という印象はあったかな。

――それまでは、パスがこなかったんですか?
中田英寿 もうチームに合流してからずっと。練習も練習試合も含めてほとんどパスは来ない。いくら良いプレーをしても全く来ない。練習の時も、ボールを持ったらそれなりにやれてたという自負はあったけど、他の選手もみんなプライドあったんだろうね。とにかく、いつまで経ってもパスは来なかったから、これは試合で結果出さないと変わらないんだろうな、と感じてた。だから、まずは自分でボールをカットして、自分で点を取りにいくような形じゃないと難しいという感覚だったかな。

――その中でも信頼できる選手は何人かはいたんですか?
中田英寿 ゼ・マリア(ブラジル)やミラン・ラパイッチ(クロアチア)といった外国人選手は、イタリア人選手とちょっとスタンスが違ったね。彼らはイタリア人じゃないから、変なプライドが邪魔しない。

――今とはだいぶ感覚が違いますね。
中田英寿 確かに。当時はまだまだそういった意味では、サッカーが今のように国際的ではなくてあくまでもヨーロッパのものであり、ヨーロッパ中心に全てが回っていた時代。特にヨーロッパでも、その時のイタリア、スペイン、ドイツ、イングランドが中心で、その中でも結局イタリアを中心にサッカーの世界は回っていたから。しかも、その中心であるイタリアだったわけで。

■「何かが変わる時はドラマティックな展開ですからね」
――試合に話を戻しましょう。0-3で負けている状況での後半、ヒデさんとしては何かプレーを変える必要は感じていました?
中田英寿 いや、特には。自分のプレーは悪くないしね。ただ、よりゴールに近いところでボールを受けてシュートを打っていかないとどうにもならないな、とは思ったかな。もう、ディフェンスでどうするとか、後ろでボールを受けて組み立てどうこうじゃなくて、とにかく点を取りにいかないと仕方がないと。もう0-3だしね。ちょっと無茶をしてでも前にボールを取りにいってシュートまでもっていかないと、という感じだった。

――そして初ゴールが生まれます。あのゴールを振り返ってもらえますか。
中田英寿 ペトラーキからボールが出てきて。受けた時点でペナルティーエリアの端のところで、かといって中に上げたところで誰かいたかと言われてもいなかったし。後ろからFWが走ってくるくらいで、相手のディフェンスのほうが多かったから、正直、選択肢はなかった。もちろん、普段は確度のないあそこからはシュートを打たないことが多かったと思うけれど、でも逆にパスの選択肢もなかった。そうすると他に何ができるって、ドリブルで抜いて中に入っていくしかないんだけど、それも1対2とかの状況でかなり難しい。結局はシュートを打つしか、選択肢がない状況だった。

――点を取った後、ユヴェントスの対応は変わりましたか?
中田英寿 ユヴェントスの選手たちも、0-3から1-3になって2点差になった時に、ちょっと感覚は変わったんだと思う。当然、彼らももう1点、とどめを刺しにいかないと、と思ったんじゃないかな。ただ、その直後にまたこっちが取ったから、焦った感じはあったかな。

――2点目を取ったことは、1点目以上に衝撃的でした。
中田英寿 2点目も結局はコースを狙ってあそこに打ったということじゃなく、あそこで一番大事だったのは雨の中でぬかるんでたから、まずはふかさないこと。叩きつけると必ずバウンドして滑っていく。とにかく、ふかさないことに気をつけて。だからこそ、インステップじゃなくてインサイドで打ってる。そこをきちんと意識した結果が点につながったんだと思う。点を取った自分よりも、チームメートのほうが喜んでいたけどね(笑)。

――あの得点で、試合の空気が全然違うものになりました。僕ら日本人から見ていても、ちょっと信じられないような感覚はありましたね。
中田英寿 まあ、いつでもね、何かが変わる時はドラマティックな展開ですからね。

――そのあとにPKがあるわけですが、キッカーは決めればハットトリックになる中田ではなく、アントニーノ・ベルナルディーニでした。
中田英寿 PKについては、基本的に試合前にチームで誰が蹴るか決まっているものだし、別にハットトリックを取ることが僕の目的なわけでもない。試合に勝つことが大事なわけで。そこで誰が決めても、3-4になった後に追いつくことが大事。なので、全く異論もなければ何とも思わなかった。

――試合が終わった後の雰囲気については覚えていますか?
中田英寿 終わった後は、前半で0-3になりながら、ユヴェントス相手に3-4までいけたということで、終わった後もまるで勝ったかのような、ある種の喜びと安心感があった感じだった。それは、選手だけじゃなくて、ファンの人たち含めてスタジアム全体もそうだったと思う。逆にユヴェントスはまるで負けたかのような感じで。

――結果的に、このシーズン、ペルージャは残留を果たしますが、開幕戦の結果は、チームにとってすごく大きかったと感じます。
中田英寿 僕のサッカー人生は、結局、小中高、そのあとも含めて優勝争いしたことはローマでの1回しかなくて。それ以外は比較的弱いチームにいることが多かったから(笑)。だけど、降格したとか最終的にダメだったことは1回もない。代表でも、U-17、ユース、オリンピック、A代表含めて、アジア予選で負けたことはない。そこは、自分の中では重要なポイント。ペルージャにとっても、昇格して1年目で、最終戦までもつれはしたけれど、残留を果たしたのは本当に大事だったろうし。

■「ペルージャは今でも特別な街だよね」
――自身にとって、改めて20年前の今日の試合はどういう位置づけですか?
中田英寿 僕自身は過去を考えないようにしてるから、今回はこういうインタビューということで特別に答えてはいるけども(笑)。もちろん、覚えてないわけでもなく、過去が悪いわけでもなく。ただ、過去は過去であって、変えられるものでもないし。自分にとってはやっぱり過ぎたことであって。もちろんそれがあったからこそ、その次があって今がある、とつながっているとは思うけど。自分はいつも前のこと、先のことを考える人間だから。だから、あの時はどうって言われても、「うん、そういうものはあったね」という事実だけかな。変わらない、それは。

――あの時に初めて、ヨーロッパのトップレベルのサッカーと日本サッカーが、中田英寿を通じてとても近くなった瞬間だと感じます。
中田英寿 それは周りの人が思ってくれればいい。その後に日本人選手が行くきっかけになったと言われるのはうれしいけども、それを考えてやっていたわけでもないし。逆にそれを言われると、なんだかおこがましいな、と自分としては正直感じる。

――最後に、ペルージャという街に対しての想いを改めて聞かせてください。
中田英寿 やっぱり生まれ育った街である山梨だったり、初めてプロとして過ごした平塚だったりと同じく、ペルージャも特別な街なのは間違いない。平塚には3年半しかいなかったし、ペルージャにも1年半しかいなかったけども、でもやっぱり今回も行って思ったけど、そこでサッカーだけをやっていたわけじゃないから。サッカーをやっていた時間よりも、そこで生活していた時間のほうが長いわけで。そこでいろいろな人と会って、いろいろなものを見て過ごして、練習場での時間よりも街にいた時間のほうが長いわけで。だから、その時間はどうしても忘れられないものになってくる。むしろサッカーよりもそっちのほうが懐かしいというか。ペルージャに行ったら、「懐かしいな、やっぱりいいな」と思うのは自然だと思う。だから、そういう意味ではペルージャは今でも特別な街だよね。
via https://www.soccer-king.jp/news/japan/20180915/831123.html


・ペルージャ(セリエA)伝説のデビュー戦




◆中田英寿 伝説の試合 ユベントス×ローマ 2001/05/06
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レアル・マドリーがC・ロナウドのユベントス移籍を発表! 移籍金はセリエAレコードの約130億円 はてなブックマーク - レアル・マドリーがC・ロナウドのユベントス移籍を発表! 移籍金はセリエAレコードの約130億円

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▽レアル・マドリーは10日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)がユベントスに移籍したことを発表した。なお、移籍金は2年分割の1億ユーロ(約130億円)で、セリエAレコードとなり、契約期間は2022年6月30日までの4年間とユベントスが明かしている。年俸は3000万ユーロ(39億円)と報じられている。

▽2009年夏にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに加入したC・ロナウドは、レアル・マドリーで公式戦438試合に出場して451ゴール131アシストを記録。チャンピオンズリーグ4度の優勝、リーガエスパニョーラ2度の優勝、コパ・デル・レイ2度の優勝、クラブ・ワールドカップ3度の優勝に貢献した。

▽そのC・ロナウドのユベントス移籍についてレアル・マドリーは次のような声明を出している。
「本日、レアル・マドリーは世界最高の選手であることを証明するとともに、世界のサッカーシーンで最も輝かしい時代を築いたクリスティアーノ・ロナウドに対し、感謝の意を示す。彼が在籍していた9シーズンで獲得したタイトルはもちろん、彼の献身性、勤勉さ、責任感、タレント性にこそ感謝を表したい。彼はレアル・マドリーで公式戦438試合に出場して451ゴールを記録した。そしてCL優勝4度など、計16個のタイトル獲得に貢献してくれた。また、バロンドールを4度、ゴールデンブーツを3度取った。レアル・マドリーにとって、ロナウドは次の世代のためのシンボル的な存在となる。レアル・マドリーはロナウドにとって常にホームであり続ける」
via http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=320115

・C・ロナウドがレアル・マドリーに感謝の声明「最も幸せな時間だった」
▽10日、9年間在籍したレアル・マドリーを離れ、ユベントスへの移籍が決まったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)がレアル・マドリーに感謝の声明を送っている。

▽レアル・マドリーの公式サイトに記載されたC・ロナウドのコメントは以下の通り。
「レアル・マドリーで過ごした月日は僕の人生にとっておそらく最も幸せな時間だったと思う。クラブ、マドリッドの街にとても感謝している。受け取った愛情に対し、感謝したい」
「でも、今は新たなステージを開く時が来たと感じた。それでクラブに移籍を受け入れるようお願いした。サポーターには僕の考えを理解してくれることを願っている。彼らは9年間、ずっと素晴らしかった。楽しい9年間を過ごせた。レアル・マドリーはプレッシャーの強いクラブだ。でも、そのおかげでエキサイティングに過ごせたよ。ここで楽しんだサッカーを決して忘れない」
「チームメートとはピッチの内外で素晴らしい関係を築くことができた。そして温かいサポーターと共にここ5年で4度のチャンピオンズリーグ優勝を経験することができた。個人としてもバロンドールを4度、ゴールデンブーツを3度取れて満足している」
「今は新しいサイクルが来てここを去るが、僕はどこにいてもレアル・マドリーと共にある。みんなにはありがとうと伝えたい。9年前、サンチャゴ・ベルナベウで言ったように『アラ・マドリー』と言ってお別れだ」
via http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=320120

・C・ロナウドの移籍金153億円は何位? 歴代トップ5がすべてこの1年以内という異常事態
 大注目だったクリスチアーノ・ロナウドのユベントス移籍が正式に決まった。
 移籍金は1億1700万ユーロ(約153億円)。稀代のスーパースターにしてプレーに衰えは微塵も感じられず、広告効果も絶大だ。それにしても、33歳という年齢を考えれば破格の金額だろう。C・ロナウドはいまから9年前、24歳の時にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍したが、その際の移籍金は9400万ユーロ(約123億円)で当時最高額だった。今回の額面はそれをも上回ったのである。
 昨今のトランスファー市場において、移籍金は高騰の一途を辿っている。下記に示したのは移籍金額の歴代トップ10だが、上位5例がこの1年間で取り引きされたメガディール。とりわけパリ・サンジェルマン、ユベントス、バルセロナ、R・マドリーの4クラブがメインキャストとなっているのが分かる。さらに範囲を過去2年に広げると、10件中7件。もはや1億ユーロ(約130億円)を超えてこないと驚かないのだから、こちらの感覚もマヒしてきている。
 今回のC・ロナウドの移籍金は歴代4位に食い込んだ。今夏はまだこのあともエデン・アザール、ネイマール、キリアン・エムバペなどの周辺が賑やかで、とんでもないメガディールが成立する可能性もある。ワールドカップ閉幕とともにヒートアップしそうだ。
via http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43826

■歴代移籍金ベスト10は以下の通り。
1位:ネイマール 2億2200万ユーロ(約289億円) パリSG←バルセロナ(2017年) 
2位:キリアン・エムバペ 1億8000万ユーロ(約235億円) パリSG←モナコ(2018年)
3位:フィリッペ・コウチーニョ 1億2500万ユーロ(約163億円) バルセロナ←リバプール(2018年)
4位:クリスチアーノ・ロナウド 1億1700万ユーロ(約153億円) ユベントス←R・マドリー(2018年)
5位:ウスマンヌ・デンベレ 1億1500万ユーロ(約150億円) バルセロナ←ドルトムント(2017年)
6位:ポール・ポグバ 1億500万ユーロ(約137億円) マンチェスター・U←ユベントス(2016年)
7位:ガレス・ベイル 1億100万ユーロ(約132億円) R・マドリー←マンチェスター・U(2009年)
8位:クリスチアーノ・ロナウド 9400万ユーロ(約123億円) R・マドリー←マンチェスター・U(2009年)
9位:ゴンサロ・イグアイン 9000万ユーロ(約117億円) ユベントス←ナポリ(2016年)
10位:ネイマール 8820万ユーロ(約115億円) バルセロナ←サントス(2013年)

・「歴史に名を刻みたい」…C・ロナウド、ユヴェントス入団会見で抱負
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 16日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユヴェントス入団会見を行った。イギリスメディア『スカイスポーツ』や米メディア『ESPN』など複数メディアがその模様を伝えている。
 2009年から9年間、レアル・マドリードでチャンピオンリーグ3連覇など数々のタイトルを獲得してきたC・ロナウドは今月10日、ユヴェントスへの移籍を決めた。そして16日にトリノに到着した同選手は、ユヴェントスの選手としての最初の会見に姿を現した。
 33歳でも世界最高の選手として圧倒的なパフォーマンスを見せ続けるC・ロナウドは、セリエA王者を移籍先に選んだ理由は簡単だったと語っている。
「僕くらいの年齢の選手は、カタールや中国によく行くが、今回この素晴らしいクラブに来ることができて僕はとても幸せだ」
「ユヴェントスに加わるのは、簡単な決断だった。イタリアの素晴らしいクラブであり、世界でも最高のクラブのひとつ。勝利を積み重ねてきた監督と会長もいるね」
「僕はまだまだ若いし、いつでもチャンレンジを求めている。常にチャレンジのために準備しているんだ。いままでのクラブのようにうまくいくと確信している。自信があるよ」
 レアル・マドリード退団についてコメントを求められると同選手はこう答えた。
「レアル・マドリードから離れたことを今全く悲しんでいない。僕はこのビッグクラブに加入できてとても幸せだ。ここには新しいチャレンジのために来た」
「キャリアのこの段階で、このようなビッグクラブに加入できることは非常に幸せだよ。チャンスを与えてくれたユヴェントスに感謝している。これは僕の人生の新たなステージで、ここでのスタートを切れることを待ちきれない」
 そして、ユヴェントスでの自身の意気込みを次のように話した。
「僕は野心的な選手だ。居心地のいい場所にとどまって、過去の成功を振り返るつもりはない。常に集中して前を向き、トレーニングで努力を続けて再びトッププレーヤーであることを証明したい」
「マンチェスター・Uやレアル・マドリードでそうであったように、ユヴェントスの歴史に自分の名前を刻みたいんだ」
「ここに来た理由はバケーションではない。このクラブの歴史に名前を残すためだ。それに僕にとってこれはキャリアアップだ。クラブと4年契約を結んだから、ユヴェントスとともに多くのトロフィーを獲得できることを願っている」
 次に、今季のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリード対ユヴェントスの一戦でオーバーヘッドを決めたときにユヴェントスのサポーターから大喝采を受けたことを振り返った。
「(チャンピオンズリーグでのオーバーヘッドで)スタンディングオベーションを受けたことは、僕にとって驚くべき瞬間だった。これから新しい冒険を始めるにあたり、ファンを喜ばせるためのモチベーションだ」
 また続けて、ユヴェントスでのCL制覇に向けた意気込みを語った。
「チャンピオンズリーグは全てのクラブが勝ち取りたいと思うタイトルであり、最近惜しいところまで行ったユヴェントスも例外ではない」
「勝つのが難しい大会だが、このチームが成功するためにベストを尽くすよ。このクラブに幸運をもたらせることを願っている」
 最後に、チーム合流の時期や、開幕戦への出場意思などを明かした。
「トレーニングには7月30日に合流し、セリエAの開幕戦に出場したいと思っている。待ちきれないし、高いモチベーションがある。全てのトロフィーに向けて戦うつもりだ」
 個人としても6季連続CL得点王になるなど輝かしい実績を残してきたC・ロナウド。レアル・マドリードでの9シーズンで通算438試合451得点を記録した“怪物”のユヴェントスでの活躍が待ち遠しい。
via https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20180717/794798.html
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[UEFA-CL]ベスト8-2nd レアル・マドリー×ユベントス、バイエルン・ミュンヘン×セビージャ はてなブックマーク - [UEFA-CL]ベスト8-2nd レアル・マドリー×ユベントス、バイエルン・ミュンヘン×セビージャ

◆レアル・マドリー×ユベントス
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・レアル・マドリー:クリスティアーノ・ロナウド(PEN)90’+8’
・ユベントス:マリオ・マンジュキッチ2’、37’、ブレーズ・マテュイディ61’

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・レアル・マドリー、一時同点もC・ロナウドの劇的PK弾で勝ち越し! 8年連続で4強へ
11日のチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー対ユヴェントスは1−3でユヴェントスが勝利した。だが、2試合合計ではレアル・マドリーが4−3で上回り、準決勝進出を決めている。
ユヴェントス・スタジアムでのファーストレグは、アウェーのレアル・マドリーが0-3で先勝。欧州最高峰の大会で、ホームでのファーストレグを0-3で落とし、そこから逆転を果たした事例は過去存在しない。レアル・マドリーは8シーズン連続となる準決勝進出に限りなく近く、一方のユヴェントスは奇跡的所業に臨むことになる。
だがレアル・マドリーの余裕は、前半に失われる。ユヴェントスは2分という早い段階に奇跡への第一歩を踏む。中盤でボールを奪取したドウグラス・コスタが右サイドのケディラにパスを出し、折り返されたボールをファーサイドのマンジュキッチが頭で押し込んだ。
いきなり失点を許したレアル・マドリーは、モドリッチ&クロースを中心としたパス回しでボールを落ち着かせるも、ユヴェントスの強靭なプレッシングを受けて前へと進むことができない。それでも34分にはC・ロナウドのスルーパスにイスコが抜け出したが、角度のないところから放ったシュートはGKブッフォンに弾かれる。
そうして37分、ユヴェントスが奇跡に向けてもう一歩を踏む。負傷したデ・シリオとの交代で出場していたリヒテンシュタイナーのクロスから、再びファーサイドのマンジュキッチがヘディングでゴール。競り合ったのはカルバハルだが、その身長差から勝負にならなかった。ベルナベウの観客はナーバスな様子を隠せず、ゴールの瞬間に声援はかき消えた。
その後もユヴェントスの攻勢は収まらず、ベルナベウは緊張感に包まれる。レアル・マドリーは前半終了間際、FKからヴァランがヘディングシュートを放つが、これはクロスバーに直撃。ユヴェントスが2点をリードしたまま、試合を折り返しを迎えた。
ジダン監督は後半、ベイル、カセミロを下げてルーカス・バスケス、アセンシオをピッチに立たせる。中盤ダイアモンドの4−4−2から、中盤にルーカス・バスケス、モドリッチ、クロース、アセンシオをフラットに配置し、前線にイスコとクリスティアーノ・ロナウドを縦に並べる4−4−1−1にシステムを変更した。
攻撃的な選手を並べたレアル・マドリーは、それから波状攻撃を見せてユヴェントスを押し込む。C・ロナウドが煽るなどして、観客も威勢を取り戻した。しかし、肝心のゴールは決まらぬまま……。C・ロナウドらのシュートはブッフォンに防がれる。
そして60分、ユヴェントスがまた奇跡に近づいた。K・ナバスがクロスを処理し切れず、詰めたマテュイディがボールを押し込む。これでトータルスコアは3−3の同点となった。
レアル・マドリーにとってはただこなす試合、セルヒオ・ラモスの累積警告の消化も都合が良いと言われていたが、もはやベルナベウの緊張感は最大限に高まった。レアル・マドリーがボールを持って攻撃を仕掛ければ大きな歓声が上がり、逆にユヴェントスがK・ナバスのゴールに向かって行けば一気に静まりかえった。ジダン監督は74分に最後の交代カードを切り、モドリッチの代わりにコバチッチをピッチに立たせて攻守のバランスを整える。
「マドリー・エチャレ・ウエボス(マドリー、キン○マに力を入れろ)!」。そうしたチャントも響くベルナベウで、レアル・マドリーはイスコ、ヴァラン、C・ロナウドがゴールをうかがうが、決め切ることができない。このまま後半は終了し、延長戦を迎えるかに思われた。が、アディショナルタイムにドラマが待っていた。べナティアがペナルティーエリア内でルーカス・バスケスを倒したとして、レアル・マドリーがPKを獲得。これにユヴェントス側は大抗議。ブッフォンが、退場処分を命じられた。
ユヴェントスはイグアインの代わりにシュチェスニーを投入してGK補充。しかし、キッカーのC・ロナウドが強烈なシュートを枠内右に決めて、レアル・マドリーが勝ち越した。この劇的な展開に、場内スピーカーが「ゴールを決めたのはクリスティアーノ…」と問いかけ、観客「ロナウド!」と答えるやりとりが、何回も、何回も繰り返されている。狐につままれた様子だったユヴェントスは、試合再開と同時に猛攻を仕掛けたものの、ホームチームが最後までリードを守り切り、8年連続ベスト4進出を決めている。
via:goal.com


・90’+8’のPKになったファール




・ハイライト




・猛抗議で退場のブッフォン、主審に激怒「試合を裁く勇気がないならスタンドから眺めるべき」
・・・
退場処分を受けたイタリア代表守護神は、PK判定への怒りを露にした。
「あれは明らかに疑わしい判定だ。まったくもって明らかではない。ファーストレグでの明らかなPKが認められなかったのならば、93分に起きた疑わしい場面でスポットを指せないはずだ。チームはすべてを出してこの試合を戦ったが、素晴らしい巻き返しも最後の疑わしい判定によって終焉を迎えた」
「彼は自分が起こした惨劇を理解しなければならない。ホームチームの重圧に負け、勇気を持って試合を裁けないのなら、スタンドに座ってスナックを食べながら試合を眺めるべきだ。彼はファーストレグの試合を見て、起きたことを確認しなければならなかった。同じ場面がセカンドレグの93分に起き、PKを与えたんだ」
また、レアルと自身のチームメイトを讃えつつ、判定への無念さを吐露した。
「レアル・マドリーは勝ち上がるに値するチームで、僕にとって最高のチームである。彼らとの試合はいつだって名誉だ」
「チャンスは0.0000005%しかないと知りながら試合に臨んだが、延長に進めるだけのチャンスが十分にあった。このチームの一員として戦えたことを非常に誇りに思う。それにチームメイトのことも誇りに感じている。だから自然と後悔と怒りが込み上げてくる」
via goal.com

uefa.com
sky sports
ESPN
whoscored.com


◆バイエルン・ミュンヘン×セビージャ
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・バイエルン、スコアレスドローも直近7年で6度目のベスト4進出!
チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが11日に行われ、バイエルン・ミュンヘンとセビージャが対戦した。
敵地「ラモン・サンチェス・ピスファン」で行われたファーストレグを、2-1と逆転で制したバイエルン。リードを手にしたまま、今季未だ無敗の本拠地「フスバル・アレナ・ミュンヘン」での一戦に臨んだ。
開始3分、レヴァンドフスキがゴール前でファールを受けると、直接狙ったハメス・ロドリゲスのキックはわずかに枠をそれていった。さらにその直後にロッベンがシュート、6分にはレヴァンドフスキのヘッドがGKソリアを襲うなど、立ち上がりから相手を攻め立てる。
対するセビージャも、サラビアらが何度かGKウルライヒを脅かすシュートを放つなど、序盤から両者とも攻め合う展開となる。
その後も、バイエルン、セビージャともに決定機を作るが、なかなかゴールは生まれない。37分にカットインしたリベリの決定機も、GKソリアがスーパーセーブで防ぐ。
結局、両チーム打ち合うも、前半はスコアレスドローで折り返す。
後半開始早々、バイエルンにビッグチャンス。レヴァンドフスキがヘディングを放つも、ここもわずかに枠外に。ハーフタイム後は、ホームのバイエルンが主導権を握る。
劣勢のセビージャは、ベン・イェデルに代えてムリエルを投入。さらにバスケスに代えてノリートを送り出し、逆転を目指して前線のコマを入れ替える。
一方のバイエルンは、リベリ、レヴァンドフスキに代えてチアゴ、ヴァーグナーを投入。さらにラフィーニャの負傷によりズューレを送り出し、ハインケス監督は試合を終わらせにかかる。
試合終盤には小競り合いも。危険なタックルを見舞ったコレアが一発退場となった。
結局、試合は最後まで動かず。スコアレスドロー決着となり、2試合合計2-1で、バイエルンが準決勝へ駒を進めた。
ユップ・ハインケス監督のCL連勝は「12」でストップしたが、バイエルンにとって直近7年で6度目の準決勝進出。一方クラブ史上初のベスト8に名を連ねたセビージャだったが、欧州での挑戦は準々決勝で幕を閉じた。
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◆ユベントス×レアル・マドリー
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・レアル・マドリー3分 クリスティアーノ・ロナウド3’、64’、マルセロ72’

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・レアル・マドリーがユヴェントスに3発快勝…C・ロナウド、歴史に残るオーバーヘッドキックを決める
3日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス・スタジアムでのユヴェントス対レアル・マドリーは3−0でレアル・マドリーの勝利に終わった。
昨季CL決勝で相見えたユヴェントスとレアル・マドリーの再戦。欧州最高峰の舞台における両者の対戦はこれが20回目となり、レアル・マドリーとバイエルンの24試合に次いで史上2番目に対戦回数が多い。イタリア、スペインの巨人同士のぶつかり合いという、まさに欧州のクラシックマッチである。なおこれまでの対戦成績はレアル・マドリー10勝、ユヴェントス9勝だが、ユヴェントスがホームで負けたのは一度きり。1962年、故ディ・ステファノ氏のゴールによって0−1で敗れ、それ以降は全勝を貫いている。
試合は、キックオフからわずか3分後に動く。ゴールを決めたのは、レアル・マドリー。得点者は、ディ・ステファノ氏以降では同クラブの最大のスターであるクリスティアーノ・ロナウドだった。左サイドでマルセロのスルーパスをフリーで受けたイスコがペナルティーエリア内にパスを送ると、ポルトガル代表FWは右足アウトサイドでボールを枠内に押し込んだ。C・ロナウドは今季CL13得点目、公式戦ここ14試合では24得点を記録している。
開始早々にアウェーゴールを手にしたレアル・マドリーは、イスコをスタメンに含めた中盤ダイアモンドとする布陣で、ボールを回しながらさらなる攻撃を仕掛けると思われた。が、ここからユヴェントスの反撃に遭い、幾度も失点の危機にさらされる。イタリアの巨人がインテンシティーでレアル・マドリーを上回った。
ユヴェントスは23分、ディバラが蹴った精度の高いクロスからイグアインがヘディングシュートを放つ。が、これはK・ナバスに片手で弾かれる。また34分にはデ・シリオもゴールをうかがったが、シュートはわずかに枠を外れた。その後には、押し込まれていたレアル・マドリーが中盤でボールを落ち着かせ、ユヴェントスの攻勢を削いでいく。そして36分にはクロースが強烈なミドルシュートを打ったが、ボールはクロスバーを直撃。前半は0−1のまま終了を迎える。
後半、レアル・マドリーは49分にベンゼマのお膳立てからC・ロナウドがシュートを放つも、これはわずかに枠を外れる。以降は、再びユヴェントスのペースで進んでいった。しかしながら65分、流れも、時間すらも止まるプレーが、ゴールが誕生した。生み出したのは、C・ロナウドである。レアル・マドリーの背番号7は、カルバハルが折り返したボールから空高く身体を投げ出して、オーバーヘッドキック。右足でミートしたボールは、ユヴェントスDF陣、GKブッフォンの誰も反応できず枠内に収まった。
C・ロナウドにとってCL今季14得点目、ここ14試合で25得点目。……しかし、そうした記録よりも、強烈に記憶に残るゴールだった。ジダン監督はゴールが決まった直後、信じられない様子で片手を頭に乗せて、その後に深いため息をついた。ユヴェントサポーターも、この時代を象徴する選手が決めた歴史に残るゴールに、ただ喝采を送るしかなかった。
リードを広げられたユヴェントスは、65分にはカルバハルに足裏タックルを食らわせたディバラが2枚目のイエローカードを受けて数的不利に陥る。そしてスコアでも数的にも優位に立つレアル・マドリーは、72分にマルセロがC・ロナウドとの壁パスから3点目を記録。ユヴェントスのホームで、史上2度目の勝利を獲得している。
なおレアル・マドリー本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセカンドレグは、11日に行われる。
via:goal.com

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・64’クリスティアーノ・ロナウドのバイスクルオーバーヘッド





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◆セビージャ×バイエルン・ミュンヘン
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・セビージャ:パブロ・サラビア31’
・バイエルン:OG37’、チアゴ・アルカンタラ68’

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・バイエルン、サンチェス・ピスファンでセビージャ撃破…ハインケスはCL12連勝
チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが3日に行われ、セビージャとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。
セビージャは守護神セルヒオ・リコではなく、ダビド・ソリアを起用。また、チームの心臓であるエベル・バネガが欠場となった。一方のバイエルンはダビド・アラバが背中の問題によりメンバー外となり、フアン・ベルナトが先発している。
試合は素晴らしい雰囲気に後押しを受けたセビージャが、積極的にプレッシャーをかけてスタートする。しかし、この圧力に慣れたバイエルンは、巧みなパス回しで徐々にこの熱を下げ始める。
それでも、フランコ・バスケス、パブロ・サラビアが個で力を発揮し、サラビアは決定的なシュートを放ち、バイエルンを慌てさせる。この得点の薫りは、スコアボードを書き換える形で結実。32分、左サイドからフリーでセルヒオ・エスクデロがクロスを挙げると、ファーに飛び込んだのはサラビア。ベルナトとの競り合いに勝利し、ワントラップから得意の左足で沈める。
俄然熱を帯びるサンチェス・ピスファンだが、意外な形で水を差される。アルトゥーロ・ビダルの負傷で出番を得たハメス・ロドリゲスから左サイドのフランク・リベリへ展開。リベリはダイレクトでクロスを選ぶが、ヘスス・モリーナの足先をかすめたボールはゴールへと向かい、ソリアはかきだすことができず。同点で前半を折り返す。
後半に入ると、セビージャは自分たちの時間を作れなくなっていき、バイエルンの波状攻撃が続く。すると、このチャンスを逃さないのが今のバイエルン。68分、リベリが左サイドからシンプルにクロスを送ると、ファーで合わせたのはチアゴ・アルカンタラ。ダイビングヘッドは相手DFに当たりながら、ゴールに吸い込まれ、バイエルンが大きなアウェーゴール2つ目を手にする。
意気消沈となったセビージャだが、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はサンドロ・ラミレスを入れ、再びチームに活力を与える。ラミレスは強烈なミドルシュートで、スヴェン・ウルライヒを強襲すると、サンチェス・ピスファンに情熱を取り戻す。
しかし、ウルライヒの安定した守備を前に、セビージャはあと一歩のところでゴールを奪えず。試合はアウェーのバイエルンが2-1で勝利している。
これで、ユップ・ハインケスはCL12連勝を達成。大会記録保持者が、さらに新たなレコードとしている。
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現役引退を発表=アンドレア・ピルロ はてなブックマーク - 現役引退を発表=アンドレア・ピルロ

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ピルロはACミランやユヴェントスで数々のタイトルを獲得し、2度のチャンピオンズリーグ制覇や6度のセリエA優勝などを経験。イタリア代表でも、2006年のドイツW杯で世界一に輝いている。 2015年夏に自身初の海外挑戦を決断し、戦いの舞台をアメリカへ移すと、新天地ニューヨーク・シティでもその華麗なプレイで多くのファンを虜にした。そんなピルロももう38歳。ニューヨーク・シティとの契約が満了を迎える今季をもって、その輝かしいキャリアに終止符を打った。
ピルロのブレイクのきっかけとなったミランはクラブの公式Twitterへ、在籍10シーズンで彼がチームへもたらしたタイトルを振り返りつつ「ピルロに幸あれ」と綴った。そしてユヴェントスやニューヨーク・シティは、ピルロのこれまでのベストプレイを映像をまとめており、「Grazie Maestro(ありがとう、マエストロ)」のハッシュタグをつけて投稿。さらに前者は「昨日、ピルロが輝かしいキャリアのラストマッチを迎えた。旅の一部を一緒に共有できたことを光栄に思う」とメッセージを送っている
via https://www.theworldmagazine.jp/20171107/01world/italy/186443

□ユーベ時代のベストプレー集



◇Best of Andrea Pirlo with NYCFC


◇Andrea Pirlo ⚽ Top 10 Goals Ever! 1994-2017


◇Andrea Pirlo - The Best Of The Maestro Ever



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