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「テロ支援」カタールと断交=サウジなど中東諸国 はてなブックマーク - 「テロ支援」カタールと断交=サウジなど中東諸国

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 サウジアラビア、エジプト、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、イエメンのアラブ5カ国は5日、ペルシャ湾岸のカタールとの外交関係を断絶すると発表した。インド洋に浮かぶモルディブやモーリシャスも追随。サウジなどはかねて、カタールが過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダなどを支援し、アラブ・湾岸地域の安定と結束を損ねていると批判を強めていた。
 サウジ政府は国営通信を通じ、断交措置は「過激派の危険から国家の安全を守るため」と説明。「カタールは、地域の安定を妨害しようと画策するテロ集団を保護し、テロリストのメッセージを常にメディアを通じて広めている」と非難した。
 エジプト外務省も声明で「エジプトに敵意を抱き、安全を脅かすテロ行為で裁判を受けた指導者をかくまっている」として、アラブの安全と利益の脅威になっているとカタールを糾弾した。
 これに対し、カタール政府は外務省を通じた声明で「不当で根拠のない主張に基づいている」と各国の対応を批判した。
 断交発表に伴い、サウジ、バーレーン、UAEの3カ国は、国民のカタール渡航を禁止。カタールからの渡航者の入国も禁じ、それぞれの国に滞在中のカタール国民に14日以内の出国を命じた。エジプトも、カタールとの航空機や船舶の往来を今後認めないと発表し、エジプト駐在のカタール大使に48時間以内の出国を命じた。
 サウジは隣国イエメンの内戦に介入し、サウジと対立しているイランが支援するイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」に対し、空爆を続けている。サウジは軍事作戦に参加するカタールを追放することを明らかにした。
 カタールはシリア内戦でも、サウジなどと共に米軍主導の有志連合の一角を占める。カタールとサウジなどの断交はIS打倒に向けた共闘に影響を与える可能性がある。[2017.06.05]
via http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500510&g=int

 サウジアラビアやエジプトなどアラブ諸国が5日、同じアラブ国家カタールとの断交に踏み切った。5月下旬に中東を歴訪したトランプ米大統領はアラブ諸国の結束による「イラン包囲網」の構築を模索しているが、アラブ諸国内に亀裂が生じたことで、今後の共闘の行方に影を落とした格好だ。また、今回はいずれも米国の同盟国内での「内紛」のため、米国が掲げる過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦など対テロ戦略にも影響が出る可能性がある。

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 カタールは確認埋蔵量世界3位を誇る天然ガスに恵まれ、液化天然ガス(LNG)を日本やインドなどに輸出。経済は同じ中東地域に依存せず、独自外交を展開できる強みがある。2015年の核合意後に欧米などから経済制裁を解除されたイランとの関係強化も模索。タミム首長は5月下旬、イランのロウハニ大統領と電話協議し、「イランとの絆を深めることに何の障壁もない」と述べたと伝えられた。
 こうした動きに懸念を示すのが、昨年イランと断交した地域大国サウジだ。湾岸情勢に詳しいカイロ大のハッサン・ナファ教授(政治学)は「イランに融和姿勢を見せた米国のオバマ前政権から一転し、トランプ大統領は5月の初外遊先にサウジを選択するなど、アラブ諸国との関係強化を目指していた。そのさなかにカタールが結束を乱したことでサウジはメンツをつぶされた形になった」と説明。一方、湾岸諸国の結束が崩壊するのはどの国も望んでいないことから、「あくまで対イラン包囲網を優先させたいサウジは今後、カタールとの関係修復も模索する」とも予測する。
 サウジやカタールなど湾岸6カ国は1981年に湾岸協力会議(GCC)を設立し、内外の政策で連携を強めてきた。11年には反王制デモが起きたバーレーンにGCCが治安部隊を派遣し、デモを鎮圧。民主化要求運動「アラブの春」の湾岸への波及阻止に努めた。
 だが13年7月のエジプト軍事クーデター以後、サウジとカタールは徐々に対立。王国のサウジは、「王制への脅威」とみなすイスラム組織「ムスリム同胞団」主体のエジプトの旧モルシ政権崩壊を歓迎したが、カタールは衛星テレビ局アルジャジーラを通じ、追放された同胞団の抗議活動を積極的に世界に伝えた。アルジャジーラは、エジプト・シシ政権の強権体質や、保守的なサウジ王室について度々批判的に報じ、各国の政権の怒りを買っていた。[2017.06.06]

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via https://mainichi.jp/articles/20170606/org/00m/030/006000c


・中東諸国のカタール断交のウラには何がある?
 http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/06/post-918.php

・カタールと断交、知っておきたい5つのこと
 http://jp.wsj.com/articles/SB10372492675706814214504583189914160888692

・国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由
 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7754.php

・モーリタニアも断交、8カ国目=対カタール、ヨルダンは関係格下げ
 西アフリカのモーリタニア政府は6日、カタールが「過激思想を宣伝し、多くのアラブ諸国に混沌(こんとん)と無秩序を招いている」と批判し、外交関係を断絶すると発表した。サウジアラビアやエジプトなどに端を発したカタールとの断交は8カ国目。
 一方、ヨルダン政府は6日、カタールとの外交関係格下げを発表した。「地域の安定や国民の安全確保」などを理由に挙げ、カタールに本社を置く衛星テレビ局アルジャジーラのヨルダン国内での放送免許取り消しも決めた。[2017.06.17]
via http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060700307&g=int

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・【中東情勢】カタールとの断交に踏み切った8か国の思惑
■サウジアラビア
・5日、カタールと断交したのはサウジアラビア、UAE、エジプト、リビアと言った中東諸国のみならず、インド洋上のモルディブ共和国やモーリシャス共和国も含まれる。
・サウジガゼッタの報道によれば、サウジアラビアが今回断交に踏み切ったのは、「過去数年間、サウジアラビアの内部において闘争を起こし、地域を不安定化させるために国家主権を弱め、種々のテロリストやセクト主義者を梃入れすることを目的とした、カタール当局による深刻でシステマティックな違法な関与があった。」
・サウジにおける過激論者の間では、メディアを通じてカタールがムスリム同胞団、「イスラム国」、アル・カイダと言ったテロ組織を助けていると主張されている。
・「カタールはバーレンと接するサウジアラビアのQatif県において、イラン系テログループの活動を支援している。カタールはこのような組織に金融支援を与えて承認し、潜伏場所を提供している。さらに国内の闘争を煽り立てるためにメディアを活用している。サウジアラビアはカタール当局がイエメン政府に対する支援を宣言した後ものフーシ派武装組織への支援を行っている事に注意を払っている。」

■UAE
・UAEは、カタールに対するサウジアラビアの姿勢への全面的支持を訴えると共に、同国が湾岸地域の安定と安全保障に脅威を与え、操作すると共に他の湾岸諸国によってなされた責任と合意を回避していると宣言した。
・UAEはカタール外交官に対して48時間以内の国外退去を命じると共に、UAE国内のカタール一般市民に対して14日以内に退去するよう警告し、UAE国内の通過さえも禁じている。

■バーレーン
・バーレーンは「カタールがバーレーンの安全保障と安定を損ない、国内問題に干渉し続けている事が明らかであるために、」カタールとの国交の断交を決定した。
・決断の背景には、カタールはテロリストをメディアを通じて刺激し、テロ組織の活動とイランに関連のある金融組織を支援している事がある。
・「カタールはバーレーン国内において混沌を拡散し、すべての合意と契約、国際法の原則に対する凶悪な違反を行い、法や道徳、友好関係の原則の価値を無視している。」
・バーレーンはカタール国民・外交官の国外退去を求める一方、自国民のカタールへの訪問と在住を禁止する。

■エジプト
・カタールはエジプトがテロ組織に指定するムスリム同胞団を支援している。
・「カタールはアル・カイダのイデオロギーを推進し、『イスラム国』やシナイ半島でのテロ作戦に対して支援を提供している。カタールはアラブの国家安全保障に脅威を与え、エジプトと地域の国々との外交関係に干渉しているだけでなく、アラブ社会に扇動と分断の芽を育てている。」
・エジプトもカタール外交官に対して、48時間以内の国外退去を命じている。

■イエメン
・イエメン政府はカタールについて、イエメンの敵であるフーシ派武装組織(イラン系)と行動を共にしていると主張。
・「カタールとフーシ派反乱武装組織の関係や、過激主義者組織への支援は明白である」
・イエメンは、同国首都からフーシ派武装組織からカタールを取り除くために、サウジ主導の有志連合が行った2年以上に及ぶ戦いの決断を支持している。

■リビア
・リビア東部を拠点とする政府は地域の同盟国に追随し、カタールとの外交関係を断交する。

■モルディブ
・インド洋の小さな群島国家であるモルディブは、カタールによるテロリズムと過激主義を推進する活動に反対する立場から、外交関係を断行した。

■モーリシャス
・モーリシャス副首相は、カタールとの関係発展を延期し、いかなる外交関係も受け入れない事を決断した。
・モーリシャス政府はサウジアラビアと他の国々による、国際的な平和と安全への脅威を根絶しようとする努力を支持する。

 via http://eastmedianews.blog.fc2.com/blog-entry-467.html

・カタール断交、背後にロシアの偽ニュース工作か 米捜査当局
中東カタールがサウジアラビアなど近隣諸国から外交関係を断絶された問題で、断交のきっかけとなった国営カタール通信の報道がロシアによる偽ニュース工作だった可能性が指摘され、米当局が捜査に乗り出していることが7日までに分かった。捜査状況を知る米国とカタールの当局者が語った。
両国の当局者らによると、米連邦捜査局(FBI)は最近、偽ニュースをめぐるカタール当局の捜査を支援するため、同国へ捜査チームを派遣したという。
カタール通信は先月23日、タミム首長がイランなどを擁護する発言をしたと伝えていた。イランと対立するサウジなどアラブ諸国は、これをきっかけにカタールがテロを支援しているとの非難を一気に強め、断交を発表した。
報道されたタミム氏の発言について、カタール政府は事実に反すると主張してきた。米治安当局が収集した情報によると、ロシアのハッカー組織による偽ニュースだった可能性があるという。
米当局者らによれば、ロシアは米国と同盟諸国の間に亀裂を生じさせようと狙っている可能性がある。カタールには中東地域で最大級の米軍基地がある。
ロシアによる偽ニュース工作などが疑われる活動は最近、フランスやドイツの選挙でもみられた。米捜査当局は、ロシアが昨年の米大統領選でも同様の手段を使ったとの見方を示している。
カタールに対する工作がロシアの犯罪組織による仕業か、あるいは国家機関の活動なのかを、米当局が特定しているかどうかは明らかでない。いずれにせよロシア政府が関知していないわけはない、との指摘もある。
via https://www.cnn.co.jp/world/35102372.html






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IS1[1]
via http://newclassic.jp/19199
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m_AJ0001[1]

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※黒い実線は敵対関係で赤い実線は同盟関係
 
via http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/29/middle-east-relationships-interactive-map_n_6393048.html
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