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[競馬] [ジャパンカップ] アーモンドアイ、レコード更新でGI4連勝=2頭目の3歳牝馬V はてなブックマーク - [競馬] [ジャパンカップ] アーモンドアイ、レコード更新でGI4連勝=2頭目の3歳牝馬V


 中央競馬の第38回ジャパンカップ(G1)は25日、東京競馬場の芝2400メートルに外国馬2頭を含む14頭が出走して行われ、今年の牝馬3冠で単勝1番人気のアーモンドアイが中央競馬のレコードタイムを1秒5更新する2分20秒6で優勝し、賞金3億円を獲得した。国枝栄調教師はジャパンカップ初勝利。クリストフ・ルメール騎手はウオッカに騎乗した2009年以来、2勝目。これで今年のG18勝目で自身の持つ年間記録を更新した。
 昨年の菊花賞馬キセキがよどみのないペースで逃げる中、道中2、3番手につけたアーモンドアイは直線の半ばでキセキを捉え、1馬身4分の3差を付けて快勝した。
 アーモンドアイは桜花賞、オークス、秋華賞の3冠に続きG14勝目。3歳牝馬のジャパンカップ優勝は12年の牝馬3冠のジェンティルドンナ以来、6年ぶり2頭目で、中央競馬史上初のG14連戦・4連勝を飾った。
 売り上げは204億7549万1300円で前年比7.7%減だった。【藤倉聡子】

■アーモンドアイ
 父ロードカナロア、母フサイチパンドラの3歳牝馬。馬主はシルクレーシング。北海道安平町、ノーザンファーム生産。通算7戦6勝、重賞5勝目、G1は4勝目。牝馬の中央競馬G1年間4勝は、2012年のジェンティルドンナ以来2頭目。獲得賞金は7億2022万3000円になり、3歳牝馬では初めて7億円を超えた。
via https://mainichi.jp/articles/20181125/k00/00e/050/190000c





・アーモンドアイ、「2分20秒6の衝撃」に海外メディア驚愕「世界最強馬の地位確立」
■衝撃レコードの圧勝に称賛の嵐「なんて素晴らしい牝馬だ!」
 競馬のG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)は25日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄)が断然支持に応えて快勝。2分20分6の衝撃レコードをマークし、12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを達成した。2頭の外国馬を蹴散らした圧勝となり、海外メディアに「なんて素晴らしい牝馬だ!」「世界最強馬の地位を確立した」と衝撃が走っている。
 もう日本に敵はいない。そう言わんばかりの圧勝だった。最内枠から好位に取りつき、道中は2、3番手を追走したアーモンドアイ。そして、抜群の手応えで最後の直線に入ると、逃げ粘るキセキをあっさりと交わして先頭に。C.ルメールの手綱に導かれ、後続を寄せ付けることのない、完勝だった。
 しかし、レース内容以上に衝撃的だったのは電光掲示板に表示された勝ちタイムだ。2分20秒6。05年アルカセットがマークした従来の記録を1秒5も更新する驚異のレコードタイムだった。これには海外メディアも驚いた。
 英国の競馬専門チャンネル「at the races」公式ツイッターは「彼女はスペシャル、アーモンドアイが圧巻のスタイルで年上の競走馬を破り、ジャパンカップでレコード更新」、英国の主要レースを統括する「チャンピオンシリーズ」公式ツイッターは「スター牝馬、アーモンドアイが輝かしいスタイルでジャパンカップ勝利。(今年)5戦5勝とする」と速報した。

賛辞続々「世界最強の競走馬としての地位を確立した」
 さらに、海外競馬専門サイト「ワールドホースレーシング」公式ツイッターは「アーモンドアイが記録更新、ジャパンカップで優勝。なんて素晴らしい牝馬なんだ!」と絶賛。豪州競馬専門チャンネル「racing.com」は「若きチャンピオン牝馬であるアーモンドアイは世界最強の競走馬としての地位を確立した。日曜日に東京で開催されたジャパンカップで圧巻の勝利」と伝えた。
 海外では今秋に史上7頭目となるG1凱旋門賞連覇を果たし、史上初の凱旋門賞&BCターフ連勝を達成したエネイブル(牝4)が来年も現役続行を発表したばかり。史上初の凱旋門賞3連覇を目指す歴史的女傑と相まみえることはあるのか。日本の最強牝馬の今後に期待は膨らむばかりだ。
 via https://the-ans.jp/news/44690/


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[競馬] キタサンブラック有終の美! GI・7勝で歴代賞金王!/第62回有馬記念 はてなブックマーク - [競馬] キタサンブラック有終の美! GI・7勝で歴代賞金王!/第62回有馬記念

02
 24日、中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、先手を取った武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)が、そのまま最後の直線に入って後続を突き放し、好位追走から踏ん張った8番人気クイーンズリング(牝5、栗東・吉村圭司厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分33秒6(良)。
 さらにハナ差の3着に3番人気シュヴァルグラン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気スワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)はシュヴァルグランとクビ差の4着に終わった。
 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統。シンボリルドルフやディープインパクトと並ぶ史上最多タイのJRAGI・7勝目を飾り、またテイエムオペラオーを超えて歴代賞金王の座に輝いた。偉大な記録を手に、来年からは北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。[2017.12.24]

01

【武豊騎手のコメント】
 最高に嬉しいです。悔いの残らないように、キタサンブラックの走りをさせることだけを考えていました。(道中は)迷いなく先手を取りに行きました。(直線では)頑張ってくれと、それしかなかったです。(ゴールのあとには)ありがとう、ご苦労さまと声をかけました。このような名馬にめぐり会えて、騎手としてすごく幸せな時間を過ごせました。
【勝ち馬プロフィール】
◆キタサンブラック(牡5)
騎手:武豊
厩舎:栗東・清水久詞
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:20戦12勝(重賞10勝)
主な勝ち鞍:2016年ジャパンC(GI)

via http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=131068



03

・スターホースは「できすぎ」を呼ぶ。キタサンブラックの有馬記念を占う。
 GI6勝の戦績を誇る王者キタサンブラック(牡5歳、父ブラックタイド、栗東・清水久詞厩舎)が、今週の第62回有馬記念(12月24日、中山芝2500m、3歳以上GI)でラストランを迎える。
 3歳時の2015年、菊花賞でGI初制覇を遂げ、北島三郎オーナーが「まつり」のキタサンブラックバージョンを初めて歌い、大きな話題になった。
 翌2016年からは武豊を鞍上に迎え、注目度がさらに上がった。「現役最強馬」の看板を引っさげ、天皇賞・春とジャパンカップを制し、年度代表馬に選出された。武は敬意をこめて、この馬を「知らない人のいない、国民的スターホース」と呼ぶようになった。
 今年2017年は、まずGIに格上げされた大阪杯を制覇。次走の天皇賞・春では、不滅と思われたディープインパクトの記録をコンマ9秒も短縮する3分12秒5というスーパーレコードで優勝。さらに、レース史上もっとも遅いタイムで決着した天皇賞・秋を、誰もが驚く追い込みの競馬で快勝し、圧巻の強さを見せつけた。
 ハードなトレーニングとタフなレースをこなしてきたキャリアの集大成が、この有馬記念となる。

■初めて1番人気になったのは、実は12戦目。
 今でこそ出れば当たり前のように1番人気になるが、少し前までは、実力になかなか人気が追いついてこなかった。
「人気」というのは、馬券での支持という意味の人気である。初めて1番人気に支持されたのは、昨年の京都大賞典。デビューからなんと12戦目のことだった。それまで11戦6勝2着1回3着3回着外1回という安定した成績で、GIを2勝していたにもかかわらず、本命視されない「実力先行型」だったのだ。
 一番の理由は父ブラックタイド、母の父サクラバクシンオーという血統だろう。ブラックタイドはディープインパクトの全兄という良血だが、重賞勝ちはスプリングステークスだけだった。そしてサクラバクシンオーは誰もが知る名スプリンターだった。
 それゆえ、中・長距離戦線を戦っていくうえでの底力を不安視されていたのだろう。

■スーパーレコードはバクシンオーの血ゆえ?
 ところが、3000mの菊花賞を勝ったと思ったら、3200mの天皇賞・春を連覇し、しかもディープインパクトのレコードを更新してしまった。
 突然変異のひと言では片づけられない驚異的な走りで、「血の常識」を吹き飛ばした。
 血統がどうあれ、キタサンブラックという「個」のサラブレッドは、長距離でも恐ろしく強い――という現実を私たちが受け入れるまで、時間がかかってしまった。
 しかしいったん受け入れてしまうと、面白いもので、天皇賞・春のスーパーレコードは、バクシンオーから受け継いだスピードがあったからこそ記録できたのではないか、とも思えてくる。

■オグリとディープのラストランで勝った2つの有馬。
 武豊の有馬記念での成績は、26戦して1着2回、2着8回、3着1回、着外15回(2010年の出走取消は除く)となっている。
 2勝は、1990年のオグリキャップと2006年のディープインパクト。どちらも国民的スターホースのラストランだった。
 オグリは、天皇賞・秋6着、ジャパンカップ11着と惨敗がつづき「燃え尽きた怪物」と呼ばれるようになっていた。しかし、武が同年の安田記念を勝って以来の騎乗を引き受け、全盛期の闘志を呼び覚まして優勝。「奇跡のラストラン」として伝説となった。
 ディープは、凱旋門賞で3位入線後失格。帰国初戦のジャパンカップで復権を果たし、引退レースを迎えた。コントロールしやすい馬ではなかったので、勝ってもゲートでつまずいたり、道中掛かったりと、完璧なレースはできずにいた。それがラストランにしてついに完成され、「最強馬のベストレース」を披露した。この有馬記念も今年と同じくイブのグランプリだった。

■絶好の1枠2番。「できすぎ」の結末は?
 今や、オグリやディープに匹敵するスターとなったキタサンブラック。
 主戦が武豊、馬主が国民的歌手の北島三郎、調教師が気鋭の清水久詞、生産者が勢いのあるヤナガワ牧場と、オグリのように判官贔屓の心をくすぐる材料はあまりない。しいて挙げるなら、先述した血統面ぐらいか。
「サブちゃんの馬にユタカが乗ってGIを勝つなんて、できすぎだ」とみなが考えたがゆえに「実力先行型」になったのかもしれないが、今は誰もが、表彰台で北島三郎と武豊のツーショットが見られることを期待している。
 はたして、キタサンブラックは、オグリやディープのように有終の美を飾ることができるだろうか。
 枠順抽選会で、武が「一番ほしかった」という絶好の1枠2番を引いた。
 最後に中山競馬場で「まつり」を聴きたいという願望こみの印だが、キタサンブラックは、「できすぎ」のシーンを見せつづける特別な力があるサラブレッドだと信じたい。
 via http://number.bunshun.jp/articles/-/829556

・キタサンブラックってどんな馬? 北島三郎が惚れ込んだ澄んだ目のサラブレッド
2月24日の有馬記念で、キタサンブラックがラストランとなる。GI・6勝の戦績を誇る王者は、どんなサラブレッドなのか?

■父はディープインパクトの全兄
キタサンブラックは2012年3月10日、北海道日高町のヤナガワ牧場で生まれた。
父のブラックタイドは、7冠馬ディープインパクトと父母を同じくする全兄のサラブレット。母のシュガーハートは一戦も走らずに繁殖入りしたが、母の父サクラバクシンオーは、日本を代表するスプリンター(短距離馬)として名高い。

■北島三郎はキタサンブラックの澄んだ瞳に惚れた
キタサンブラックの馬主は演歌歌手・北島三郎が代表を務める大野商事。1歳になった2013年の秋に買われたという。
北島は個人名での所有を含めると馬主歴50年以上だ。しかし、購入した当時、キタサンブラックが最強馬になるような片鱗は感じられなかったと、毎日新聞で告白した。
「馬の業界で言うと、体が薄い。線が細くて足が長く、あまり感心されなかった」
それでも、澄んだ目と二枚目の顔で購入を決めた。
「目と顔を見て、この馬を買いました。写真を撮るときに暴れずポーズを取る。スターの素質がある」

■他の馬の3倍厳しいトレーニング
デビューは2015年1月31日の3歳新馬戦。単勝では3番人気だったが、最後の直線、ゴール直前で他の馬を追い抜き、優勝を飾った。
父のサクラバクシンオーがスプリンターだったが故に、キタサンブラックも当時はスタミナが不安視されていた。
しかし、2015年10月26日付の朝日新聞によると、清水久調教師はキタサンブラックに厳しいトレーニングを課したという。普通の馬なら1日1回しか走らないような上り坂を、キタサンブラックは、1日3回走っていた。これが、それがスタミナ強化につながった。

■「おまえを見損なっていたと謝りたい」
デビュー戦以降、キタサンブラックは勝利を重ねてきた。
GIでの初勝利は2015年10月25日の菊花賞だった。このとき北島は「祭り」を歌唱披露した。
この他のGIでも、2016年5月の天皇賞(春)、2016年11月のジャパン・カップ、2017年10月の天皇賞(秋)などを制した。
「これほど勝つ馬になるとは思ってなかった。今はおまえを見損なっていたと、謝りたいぐらいですよ」
そう、北島は語った。

■オグリキャップ、ディープインパクトが有終の美を飾った有馬記念
ラストランは有馬記念。これまでこの大会では、1990年のオグリキャップ、2006年のディープインパクトなどが有終の美で飾っている。
この2頭に騎乗していたのは武豊騎手。そしてキタサンブラックのラストランに騎乗するのも彼だ。
武豊はキタサンブラックと共にGIに5回勝利。22日の枠の抽選会では「1番欲しかった」という1枠2番を右手で引いた。
日本中央競馬会(JRA)によると、24日午後2時12分現在のキタサンブラックのオッズは1.9倍で1位となっている。
最後のレース、勝利の女神はどの馬に微笑むのか。キタサンブラックの最後の祭りに注目したい。
via http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/23/kitasan-black_a_23316074/



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[競馬] 天皇賞・春 : キタサンブラックが優勝=武豊騎手は10年ぶり7勝目 はてなブックマーク - [競馬] 天皇賞・春 : キタサンブラックが優勝=武豊騎手は10年ぶり7勝目

WS002

WS001
 中央競馬の第153回天皇賞・春(GI)は1日、京都競馬場の芝3200メートルコースに18頭が出走して行われ、武豊騎手が乗った単勝2番人気で歌手の北島三郎さんがオーナーのキタサンブラックが優勝し、昨年の菊花賞に続くGI2勝目を挙げた。賞金は1億5000万円。
 武豊騎手の天皇賞・春優勝は2006年にディープインパクトで勝って以来で、10年ぶり7勝目。清水久詞調教師は初勝利。
 キタサンブラックは先頭でレースを進め、最後の直線で13番人気のカレンミロティックにいったんかわされたが、ゴール直前で差し返して鼻差で制した。3着は3番人気のシュヴァルグラン。1番人気のゴールドアクターは12着だった。[2016.05.01] 
◇キタサンブラック
 キタサンブラック 牡4歳。父ブラックタイド、母シュガーハートの血統。生産牧場は北海道日高町のヤナガワ牧場で、馬主は有限会社大野商事、オーナーは歌手の北島三郎さん。戦績は10戦6勝でGI2勝目。獲得賞金は5億3657万7000円。栗東・清水久詞厩舎
 via http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050100077&g=spo&m=rss



・武豊、実はJRA・GI初の逃げ切り勝利。キタサンブラックと手にした春天の盾。
 http://number.bunshun.jp/articles/-/825618
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[競馬] 「未来に語り継ぎたい名馬」BEST10 はてなブックマーク - [競馬] 「未来に語り継ぎたい名馬」BEST10

・1位 ディープインパクト
001deep

・2位 オルフェーヴル
002olfe

・3位 オグリキャップ
003oguri

・4位 ウオッカ
004wokka

・5位 サイレンススズカ
005sairen

・6位 ナリタブライアン
006narita

・7位 シンボリルドルフ
007sinbori

・8位 トウカイテイオー
008tokai

・9位 ダイワスカーレット
009daiwa

・10位 エルコンドルパサー
010erukon

via http://jra.jp/news/201502/022501.html
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[競馬] 第59回有馬記念 ジェンティルドンナが優勝 G1で7勝目、引退に花 はてなブックマーク - [競馬] 第59回有馬記念 ジェンティルドンナが優勝 G1で7勝目、引退に花

20141228-OHT1I50016-S[1]
 第59回有馬記念(28日・中山10R2500メートル芝16頭、G1)この一戦で引退するファン投票2位で4番人気の5歳牝馬ジェンティルドンナ(戸崎圭太騎乗)が2分35秒3で優勝、G1で7勝目を挙げるとともに1着賞金2億円を獲得・・・
 via http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122801001299.html




・好位から押し切ってジェンティルドンナが有終の美を飾る!
 史上初めて「出走馬の関係者が自ら枠を選択する」という方式が採られた今年の有馬記念(GI)。スタート直後にコーナーが控える中山2500mのコース形態を意識して、各陣営とも内枠に狙いを定めていた。そして、選択順を決める抽選で真っ先に名前を呼ばれたのはジェンティルドンナ。石坂正調教師は迷わず2枠4番をチョイスし、ラストランへと臨む女傑は絶好の枠を獲得する。いま思えばそれは、復活劇の序章だった。
 上位人気に推された有力牡馬3頭も、揃って外枠に収まりながらそれぞれ力は示したといえるだろう。ジャパンカップ圧勝の7枠13番エピファネイアは、4コーナーで先頭に押し出され目標にされるという展開の中で懸命に粘ってみせた。有馬記念2勝目を狙う14番ゴールドシップは得意のマクリを披露。8枠15番のジャスタウェイも、後方待機からゴール前で急伸、世界ランクナンバー1の意地を見せた。
 が、これらを上回ったのがジェンティルドンナのパフォーマンスだ。3番手でレースを進め、直線では「先行してしぶとさを生かす策だった」という鞍上・戸崎圭太騎手の思惑を超える脚を発揮。とりわけ最後の急坂を駆け上がる勢いは力強く、エピファネイアをねじ伏せ、ゴールドシップやジャスタウェイ、馬群をこじ開けて伸びてきたトゥザワールド、さらにはラキシスやラストインパクトまで加わった激しい2着争いを完封してゴールへ。宝塚記念9着、天皇賞(秋)2着、ジャパンカップ4着と、夏以降続いた不本意な歩みから見事な復活を果たすとともに、GI 勝ち馬10頭というハイレベルなこのレースで有終の美を飾ったのである。
 ジェンティルドンナにとっては枠の利を生かしてスンナリと好位をキープできたことが大きかったはずだが、それだけではあるまい。戸崎騎手いわく「最後の力を振り絞って頑張ってくれた」というジェンティルドンナの原動力は、牝馬三冠、最強馬オルフェーヴルとの激突、前人未到のジャパンカップ連覇、海外G1 制覇と、幾多の死闘と栄光とを積み重ねることで培われた“誇り”だったに違いない。
 こうして鮮烈な印象を残し、GI タイトル計7つの金字塔を打ち立てて、ジェンティルドンナはレース後に実施された引退式へと向かったのだった。
 via http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/arima/result/arima2014.html
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