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2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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[UEFA-CL] 準決勝-2nd バイエルン・ミュンヘン×レアル・マドリー 、チェルシー×アトレティコ・マドリード はてなブックマーク - [UEFA-CL] 準決勝-2nd  バイエルン・ミュンヘン×レアル・マドリー 、チェルシー×アトレティコ・マドリード

◇バイエルン・ミュンヘン×レアル・マドリー
WS001
・ハイライト


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レアル・マドリー完勝 前回王者バイエルンを下して決勝へ 苦手ミュンヘンで4ー0 C・ロナウドは記録更新
29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、バイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーの一戦は、4ー0でアウェーのマドリーが勝利し、2試合合計5ー0でマドリーの決勝進出が決まった。
ファーストレグと同じようにボールを支配し、まずは1点のビハインドをなくしたいバイエルンは、ミュラーを先発で起用した。しかし、バイエルンは序盤から歯車がかみ合わない。
9分、マドリーのロングボールをペナルティーエリアの外に出たノイアーが頭でクリアしようとするも、バウンドとタイミングが合わず、クリアが中途半端に。ベイルにボールをプレゼントしてしまう。ベイルのボレーが枠を外れて安堵したが、バイエルンが全体的に良くないのは明らかだった。
マドリーは16分に先制点を奪う。右CKをモドリッチがファーに蹴ると、セルヒオ・ラモスがフリーでヘッド。貴重なアウェーゴールを得る。その4分後には、バイエルンの傷が癒えないうちに追加点。今度はディ・マリアが右からのFKを中に入れると、ペペの頭をかすめたボールにまたしてもS・ラモスが飛び込んで2ー0となった。
4ゴールが必要になったバイエルンは、少し高い位置を取れるようになるが、圧倒的なリードを得たマドリーがしっかり守りを固めたことの影響が大きいだけ。ゴール前で決定機を迎えるようなシーンはほとんどない。白い壁に跳ね返された。
すると、34分には早くも勝負を決めるようなゴールが決まる。バイエルンの攻撃を止めてから得意の速攻を繰り出すと、ワンツーを使って中央を突破したベイルがクリスティアーノ・ロナウドにパス。フリーのエースがしっかり決めて、今シーズンのCL15得点目となるゴールを奪った。1シーズンのチャンピオンズリーグ15得点は史上最多だ。
こういった試合をしばらく経験していないバイエルンは、動揺を隠せない。37分には再びノイアーがペナルティーエリア外でミスキック。こぼれたボールを拾ったC・ロナウドが超ロングシュートを狙うも、ワンバウンドしたボールがクロスバーを越えた。
マドリーにとって、この試合で唯一のネガティブな要素は、38分のシーン。シャビ・アロンソが警告を受けたため、決勝に進出しても累積警告でプレーできないことになった。シャビ・アロンソはシュバインシュタイガーにスライディングが入った瞬間にファイナルに出られないことを悟り、しばらく起き上がれなかった。
5点を奪うことが難しいと分かっていても、簡単に諦めるわけにはいかないバイエルン。後半はハビ・マルティネスを投入してスタート。マンジュキッチが下がり、ミュラーとシュバインシュタイガーがそれぞれ1列ずつ上がった。
57分にはロッベンがラームのパスを受けてペナルティーエリア右手前から左足で狙った。これは枠のわずかに外だったが、ようやくゴールに迫るプレーを見せる。60分にはリベリが自分で仕掛けてシュートまで持ち込んだが、カシージャスに止められた。
一矢報いたいバイエルンは、72分にリベリとミュラーを下げて、ゲッツェとピサーロを送り込み、交代枠を使い切る。
一方のマドリーは、75分に最初の交代カードを切り、S・ラモスに交代を命じ、ヴァランが入った。S・ラモスは累積リーチということで、アンチェロッティ監督は決勝を意識した采配を見せる。
マドリーは90分にC・ロナウドがFKを決めてトドメ。2試合合計5ー0でバイエルンを下し、決勝進出を決めた。
via goal.com

 ・uefa.com
 ・sky sports
 ・ESPN

◇チェルシー×アトレティコ・マドリード
WS001
・ハイライト


397982hp2[1]
   アトレティコが3発でチェルシー粉砕、史上初のCL決勝ダービーが実現  40年ぶりの決勝進出、待ち受けるのはマドリー
30日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、スタンフォード・ブリッジでのチェルシー対アトレティコ・マドリーは3-1でアトレティコが勝利を収め、2戦合計も同様のスコアでレアル・マドリーが待ち受ける決勝に歩を進めた。アトレティコの決勝進出は40年ぶり。決勝という舞台で同じ街のライバル同士が対戦するのは、CL史上初のこととなる。
ファーストレグを0-0で終えていたこの対戦。両チームは雌雄を決するこの一戦でも、リスクを極力避けた手堅い攻撃を仕掛ける。最初にチャンスを手にしたのはアトレティコ。5分、コケの折り返したボールがそのまま枠内へと向かったが、これはクロスバーを直撃した。
対するチェルシーはセットプレーを中心にチャンスを築いていく。だが15分にウィリアンが蹴ったペナルティーエリア手前からの直接FKはクロスバーを越え、23分にダビド・ルイスが自らボールを浮かして放ったバイシクルシュートもわずかに枠の左へ外れた。
どちらも前線の選手を走らせることにより、フィジカルコンタクトが強調されながら時間は経過。だが36分、チェルシーが流れの中からスコアを動かすことに成功する。右サイド深くに位置したウィリアンのボールを、アスピリクエタが受け取ってグラウンダーのクロス。これにフェルナンド・トーレスが合わせ、マリオ・スアレスに当たったボールが枠内に収まっている。F・トーレスは古巣への敬意を示し、ゴールを祝わなかった。
対して、焦りを募らせるアトレティコはチェルシーDF陣を崩し切れない状況が続いたが、それでも執拗に堅守に穴を空けようと試みる。そして44分、招集外によってファーストレグをスタンドから見守っていたアドリアンが、起死回生のアウェーゴール記録に成功。チアゴ・メンデスがペナルティーエリア右の深い位置に長いパス。このボールに追いついたフアンフランがダイレクトで折り返し、背番号7がGKシュウォーツァーを破った。
後半、アトレティコは48分にペナルティーエリア内のアルダ・トゥランがシュートを放つも、これはシュウォーツァーの正面に飛ぶ。一方チェルシーは53分、ウィリアンのFKにテリーが頭で合わせたが、同クラブからのレンタルでアトレティコに在籍するGKクルトゥワの超反応に阻まれた。モウリーニョ監督は54分、アシュリー・コールをエトーに下げて攻勢を強める。
そして72分、アトレティコが決勝進出に近づく2点目を獲得する。ペナルティーエリア内でジエゴ・コスタがエトーに倒されてPKを獲得し、ブラジル出身FW自身がこれを冷静に決めた。シメオネ監督はリードを広げた直後にアドリアンをラウール・ガルシアに代え、相手エリア内での空中戦を強化。対するモウリーニョ監督はF・トーレスとの交代でデンバ・バをピッチに立たせた。
その後はチェルシーが積極的に攻撃に出て、アトレティコが堅守速攻で対応する展開に。すると72分、アトレティコがリスボン行き切符の予約を可能とする、決定的な3点目を決める。右サイドの裏を取ったフアンフランの折り返しからA・トゥランがヘディングシュートを放つと、GKシュウォーツァーの手をかすめたボールがクロスバーを直撃。トルコ代表MF自身がボールを拾い、無人のゴールにシュートを沈めた。
モウリーニョ監督はその後、ウィリアンをシュールレと交代して最後の攻勢に望みを懸ける。一方のシメオネ監督は3点目の場面で負傷したD・コスタ、またA・トゥランに代えてソサ、セボジャ・ロドリゲスを投入し、カウンターの鋭さを研いだ。結局、アトレティコがチェルシーの追加点を許さずに終了のホイッスルを迎え、アウェースタンドに位置する2500人のファンと喜びを分かち合っている。
via goal.com

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 ・sky sports
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奈良時代からの一人称代名詞(話し言葉)の移り変わり はてなブックマーク - 奈良時代からの一人称代名詞(話し言葉)の移り変わり

この表はわかりやすい!奈良時代からの一人称代名詞(話し言葉)の移り変わり – Japaaan
via http://mag.japaaan.com/archives/15080


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| 雑学 | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[動画] 一目瞭然!! 60年間の地球温暖化の様子 はてなブックマーク - [動画] 一目瞭然!! 60年間の地球温暖化の様子

「温暖化」という言葉を耳にするようになって久しい今日この頃。異常気象が発生したり生態系の変化を感じたり、私たちの生活にも少なからず影響が出ていますが、なかなか実感がないという人が多いのではないでしょうか。
そんななか、NASAゴダード宇宙飛行センターが公開したある動画が話題になっています。それは、『YouTube』に掲載されている「NASA | Six Decades of a Warming Earth」という1950年から2013年の63年間、世界の気温がどのように変化したかを視覚化した映像です。これを見ると、いかに温暖化が進んでいるかが一目瞭然よーく分かるんです。
スタートの1950年代は、北半球の一部がやや温かいぐらい。この時期の日本は高度成長期に突入し、東京タワーが完成した頃。温暖化を感じるようなことはほぼなかったはず。1960年代、1970年代もそれほど温暖化が進んではいませんでした。
しかし、1980年代に入ると一変。世界中で温暖化が急速に進み、陸も海も温暖化を示す黄色~オレンジ色が覆います。1990年代に入ると、ヨーロッパからロシアにかけて赤みを帯び、2000年代に入ると、北半球の陸地を中心に真っ赤に。そして2013年、1950年代とはまるで違う世界地図ができあがってしまいます。
これを見ると、温暖化の実感がなかった人も、いかに大変な状況になっているか実感することでしょう。長い年月をかけて進んできたことなので、私たちが何かしたからといってすぐに解決できる問題ではありませんが、1人1人の小さな努力によって少しは食い止めることができるはず。地球が悲鳴をあげている現状と、それに対して私たちが何かできるか、改めて考えるきっかけになりそうな注目映像です。


via http://rocketnews24.com/2014/04/29/425578/


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| 科学 | 02:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013-14 PFA年間最優秀選手賞はルイス・スアレス 最優秀若手選手賞にはエデン・アザール はてなブックマーク - 2013-14 PFA年間最優秀選手賞はルイス・スアレス 最優秀若手選手賞にはエデン・アザール

381820_heroa[1]
イングランドサッカー選手協会(PFA)は27日、2013ー14シーズンの各賞を発表した。PFA年間最優秀選手賞にはリヴァプールFWルイス・スアレスが選ばれ、PFA年間最優秀若手選手賞にはチェルシーMFエデン・アザールが選ばれた。
PFAのメンバーによる投票によって決まるこの賞は、価値のある個人タイトルとして知られている。今月18日に年間最優秀選手賞と年間最優秀若手選手賞の候補が発表されていた。
L・スアレスは、ここまで96ゴールを挙げているリヴァプールの攻撃陣をけん引。シーズン序盤は出場停止でピッチに立てなかったが、すでにプレミアリーグ30得点を記録している。次点はアザール、3位はマンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレだった。
最優秀若手選手賞に選ばれたアザールは、リヴァプールFWダニエル・スタリッジ、サウサンプトンDFルーク・ショーを抑えての受賞。その他の候補者は、アーセナルMFアーロン・ラムジー、リヴァプールMFラヒーム・スターリング、エヴァートンMFロス・バークリーだった。
via goal.com

・PFA年間最優秀選手賞 歴代受賞者
2001-02:ルート·ファン·ニステルローイ
2002-03:ティエリ·アンリ
2003-04:ティエリ·アンリ 
2004-05:ジョン·テリー
2005-06:スティーブン・ジェラード
2006-07:クリスティアーノ·ロナウド
2007-08:クリスティアーノ·ロナウド
2008-09:ライアン·ギグス
2009-10:ウェイン·ルーニー
2010-11:ガレス·ベイル
2011-12:ロビン·ファン·ペルシ
2012-13:ガレス·ベイル
2013-14:ルイス・スアレス

◇PFA年間ベストイレブン
PFA年間ベストイレブン発表 - Goal.com
GK:ペトル·チェフ(チェルシー)
RB:シーマスコールマン(エバートン)
CB:ヴィンセントコンパニ(マンチェスター·シティ)
CB:ゲイリー·ケーヒル(チェルシー)
LB:ルーク·ショウ(サウサンプトン)
RM:アダム・ララーナ(サウサンプトン)
CM:スティーブン·ジェラード(リバプール)
CM:ヤヤ·トゥーレ(マンチェスター·シティ)
LM:エデンハザード(チェルシー)
ST:ルイス·スアレス(リバプール)
ST:ダニエル·スタリッジ(リバプール)


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| サッカー | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドイツとバルサの融合、ペップによる王者バイエルンの変革。戦術の鍵“偽2番”“偽5番”とは? はてなブックマーク - ドイツとバルサの融合、ペップによる王者バイエルンの変革。戦術の鍵“偽2番”“偽5番”とは?

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短期間でバイエルンを変革させたグアルディオラ監督。バイエルンとバルセロナの長所が見事に融合。“楽しい”という価値観を持ち込み、“勝利すること”が何よりも重視されるドイツのメンタリティーに新たな刺激を与えている。

◇データにも如実に表れるペップ・バイエルンの変化
42-45_1[1] 2012-13シーズンにトレブル(三冠)を果たしたバイエルン・ミュンヘンは、ペップ・グアルディオラの哲学と共に、ゼロからの再出発を果たした。その変化はデータにも如実に表れている。
今季のブンデスリーガ前半戦を終了した時点で、バイエルンの平均ポゼッション率は71.1%。昨季のハインケスが指揮したバイエルンも、高いポゼッション率を記録したが、シーズン平均は63.6%。今季のバイエルンはそれを遥かに上回る数字をたたき出している。
さらにボールタッチのゾーン別統計をみると、昨季、アタッキングサードにおけるボールタッチは全体の32%、ミドルサードで46%、ディフェンディングサードで23%を記録。一方、今季はアタッキングサードが38%、ミドルサードが40%、ディフェンディングサードが22%と、アタッキングサードにおけるボールタッチ率が増加した。
つまり、ペップが指揮するチームは単純にボールを保持する時間が長くなっただけでなく、そのプレーエリアがより相手ゴールに近づいていることがわかる。
そしてもう一つの重要なポイントは、カウンターアタックの減少だ。昨季は全98ゴールのうち、9ゴールがカウンターアタックから生まれた。しかし、今季は前半戦の42ゴールのうち、カウンターから生まれた得点はわずか1ゴールしかない。
マイボールを大事にする今季のバイエルンは、ほとんどの攻撃において必ず中盤を経由し、ゆっくりと相手ゴールに迫っていく。縦の速さを重視しないため、必然的にカウンターアタックや速攻を仕掛ける回数自体が大きく減少した。
ポゼッション率の高さ、アタッキングサードでのプレー率の高さ、そしてカウンター回数の減少。これはペップが指揮したバルセロナの特徴にもよく似ている。

◇「ボールに触ることが“楽しい”」。ペップの哲学とは?
ペップの哲学は明確だ。普段はメディアの単独インタビューを受けないペップだが、唯一、バイエルン・マガジンには例外的に応じ、次のような言葉を述べている。
「はっきりしているのは、私が監督を務めるクラブでは、常にボールを保持したいということです。どうして私がサッカー選手になったと思いますか? ボールを使ってプレーするためです。監督として、私はそのためだけにトレーニングのすべてを構築します。
私が確信しているのは、サッカー選手は“ボールがうまく回っている”という実感があれば、24時間、疲れることなく走り続けられるということ。そういうときは、選手にとってプレーそのものが楽しいからです」
バイエルンは、昨季のすべての栄冠を手にしたチャンピオンである。うまくいっているものを変革するのは、ある意味ではどん底のチームを復活させること以上に難しい。
しかし、ペップは「ボールを使ってプレーするために、サッカー選手になった。ボールに触ることが“楽しい”」というサッカー少年のようなピュアな価値観を持ち込み、局面に“勝利すること”が何よりも重視されるドイツのメンタリティーに、新たな刺激を与えている。
タイトル以上に追い求めるものがある。ファンを楽しませ、そして、自らがサッカー選手であることを楽しむ。王者バイエルンに、自らの哲学を納得させるという、最初の試練をペップはクリアした。それは何よりも試合内容が証明している。

◇SBの役割に特徴。バルセロナ時代とは異なるオーガナイズ
42-45_3[1] ペップ・バイエルンにおける最重要プレーヤー。それは言うまでもなく、今季、右サイドバック(SB)からアンカーにコンバートされたフィリップ・ラームだろう。ペップが「過去に指揮した選手の中で最も頭が良い」と語るバイエルンのキャプテンは、昨年、新監督就任のニュースを知らされたとき、次のようにメディアに語っている。
「おそらく僕たちはバルセロナのスタイルを真似することはできない。幼い頃からずっと同じスタイルを貫いてきた彼らと同じようにプレーするのは不可能に近いからだ。ペップには、バルセロナとバイエルンの両方の長所を融合させながらチームを作ってほしい」
先見の明と言うべきか、現在のバイエルンは、まさにラームの言葉に沿った道を歩んでいる。すなわち、常にボールに触りながらプレーを楽しむというバルセロナの哲学が浸透しつつも、細部に目を移せば、バルセロナ時代とは異なるオーガナイズがハッキリと見られるのだ。
最も特徴的な変化が訪れたのは、SBの仕事だろう。ウイングのリベリーやアリエン・ロッベン、トーマス・ミュラーらがタッチライン際にスタートポジションを取ったとき、SBのラフィーニャとダビド・アラバは、彼らウイングの真後ろではなく、斜め後ろ、つまり中央寄りにポジションを取る。ボランチやインサイドハーフに近いポジショニングだ。
常にポゼッションを握る(ボールに触り続ける)という哲学を実践するために、焦点となるのは、“いかに中盤に人を足し、数的優位を作るか”だ。
バルセロナでは両ウイングが高い位置を取り、相手ディフェンスラインに睨みを利かせて釘付けにした状態で、センターFWのメッシが最前線から下がり、メッシを中盤に足して数的優位を作るメカニズムを組み上げた。

◇メッシが『偽の9番』ならば、ラフィーニャやアラバは『偽の2番』『偽の5番』
ところがバイエルンでは、同様の方法をとっていない。正統的なセンターフォワードのマンジュキッチは中盤には参加せず、そのまま最前線の高いポジションを取る。そして前述したようにSBが中央寄りにウイングをサポートし、MFのようにパスを散らす仕事を果たす。
もしくは、ウイングのリベリーやロッベンが中央に入って数的優位を作ることもあるが、その場合はSBがタッチライン際にポジションを取って攻撃の幅を作る。
つまり、いずれにしろ中盤に人を足すためのオーガナイズは、バルセロナでは中央のセンターフォワードの縦スライド、バイエルンではサイドプレーヤーの横スライドという相違点が発生している。
バルセロナのメッシが『偽の9番』ならば、バイエルンにおけるラフィーニャやアラバは『偽の2番』『偽の5番』と呼ぶことができるかもしれない。彼らはSB=タッチライン際の上下動、という従来の常識に当てはまらないポジションを取っている。
アンカーで起用されているラームを含めれば、ペップが指揮するチームでは、3人のSBが中盤的に起用されていることになる。
では、なぜこのようなオーガナイズになったのか? それはアタッキングサードにおける両チーム本来の攻撃パターンから逆算された結果と言えるだろう。
ハインケス時代のバイエルンの攻撃エリアは、左サイド35%、中央26%、右サイド39%。すなわちチームの攻撃の中心は両サイドにあり、リベリーやロッベン(ミュラー)、アラバ、ラームなどチーム内での攻撃力が突出した選手がサイドでプレーしていた。
また、得点パターンに関しては、サイドからのクロスやセットプレー、あるいはカウンターの割合が多く、いかにもドイツサッカーらしい特徴を備えていた。唯一、カウンターの減少を除けば、ペップが指揮する今季のバイエルンも基本的な得点パターンに変化はない。

◇バイエルンとバルセロナの長所を融合させたペップ
他方、バルセロナの場合は左サイド、中央、右サイドの攻撃バランスは、約33%ずつでほぼ均等。メッシ、イニエスタ、シャビ、ブスケッツなどチームで最も高いスキルを持つ選手は中央でプレーし、サイドからのクロスやセットプレーよりも、スルーパスなどの中央突破でゴールする割合のほうが多い。
アタッキングサードは多くの場合で数的不利を強いられ、スペースも削られる厳しいエリアだ。打開するには個人のストロングポイントを出していく必要があり、このようなフィニッシュパターンは選手そのものを入れ替えない限り、大きく変えることは難しい。
マンジュキッチの正統派センターFWとしての得点力、そしてリベリーやロッベンのサイド突破力といった長所を殺さずにそのまま残し、中盤に人を足すオーガナイズについては、ハインケス時代のサイド攻撃を支えた両SBのポゼッションスキルの高さを生かす。
おそらくペップのアイデアの中には、ゲッツェやミュラーをメッシに見立てたゼロトップをそのまま適用するプランもあったはず。しかし、それはあまり採用せず、「バイエルンとバルセロナの長所を融合させる」という最大公約数を取った。それが現在のバイエルンと言える。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)において、バルセロナはベスト8で敗退してしまったため、バイエルンの対戦は実現しなかった。しかし、常に欧州王者を狙う両者だけに、来シーズンに激突する可能性は十分にあるだろう。そして、それが実現すれば世界中が注目するはずだ。
ブンデスリーガ前半戦で71.1%のポゼッション率を記録したバイエルンは、リーガ前半戦で66.9%を記録したバルセロナを上回り、欧州主要リーグで最も高いポゼッション率を誇るチームとなった。
もちろん、これには対戦相手の影響もある。CLでは両チーム共に約63%で並んでいることを考えれば、ポゼッション率はほぼ同等と考えても良い。

◇興味深い、ティキ・タカ対戦。来季のバイエルン対バルサに期待
興味深いのは、お互いのフィニッシュブローだ。バイエルンが得意とするクロスやセットプレー、すなわち昨季の長所を引き継いだフィニッシュブローは、小兵が多いバルセロナの急所を突く。
その一方、ネイマールを加えた今季のバルセロナは、カウンターアタックの割合が増加。昨季のバルセロナは全115ゴールのうちカウンターから生まれた得点が4ゴールに留まったが、今季は前半戦の54ゴールのうち、すでに7ゴールがカウンターから生まれている。
来季、マルティーノ体制が継続されるかは不透明だ。しかし、今後対戦する機会が訪れた時には、マルティーノ体制によって少しの変化が生まれたバルセロナの速攻が、バイエルンのDF陣を苦しめる可能性は高い。すなわち、この対戦において、お互いの長所はそのまま相手の弱点となる。興味深い、ティキ・タカ対戦だ。
いずれにせよ今季、この短い期間でペップがバイエルンの変革をここまでスムーズに進めたことには驚きを禁じ得ない。ドイツサッカーとバルセロナ哲学。まるで水と油のようにも思える取り合わせが、見事な融合を果たした。
しかし、ペップは、現状維持を好まない監督でもある。一旦、形が出来上がったチームにも、改革の手を加えることを止めないだろう。来季以降も目を離すことができない。
via http://www.footballchannel.jp/2014/04/28/post38273/

◇「グアルディオラについてあなたが知らないかもしれない6つのこと」
 http://qoly.jp/2016/02/07/6-things-about-pep-guardiola
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大塚範一アナ、1年ぶりテレビ復帰「嫁さんがいないとダメ」 はてなブックマーク - 大塚範一アナ、1年ぶりテレビ復帰「嫁さんがいないとダメ」

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 急性リンパ性白血病で療養中の大塚範一キャスター(65)が5月4日放送のフジテレビ系「ワンダフルライフ」(日曜後9・0)で約1年ぶりにテレビ復帰することが26日、分かった。24日に行われた収録で元気な姿を見せた大塚氏は、変わらぬ軽妙なトークを披露。週に2日ジムに通うほど回復しており、「俺の仕事はこれ(テレビ)だから。これをやっていないと燃えるものがない」と完全復帰に意欲を見せた。
 大塚氏のテレビ出演は昨年4月15日放送のテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」以来。同10月のフジテレビ系「めざましテレビ」特番で電話出演したが、スタジオを訪れるのは久しぶりだ。
 今月24日午後、東京・青海のフジテレビ湾岸スタジオで行われた収録で番組冒頭「大塚キャスター」と紹介され、「キャスターと呼ばれるのは久しぶりだなぁ!」と喜んだという。
 大塚氏は2011年11月に急性リンパ性白血病で緊急入院。12年10月に退院し、昨年2月に「めざまし-」で復帰したが、同3月に再発が発覚して再入院した。6月にさい帯血移植手術を受け、9月の退院以降は治療に専念していた。
 現在、医学的に寛解(症状が落ち着いて安定すること)と呼ばれる状態で、「体調はそんなに悪くないですよ。体重は7、8キロ落ちましたが、薬の影響で顔とお腹がはれちゃってね。『俺、痩せたんだよ』って言いたいんですけど」と笑い飛ばすなど、軽妙なトークは健在だった。
 入院中は足の筋肉が落ち、「それを戻すために今、(1週間に2回ペースで)トレーニングに通っています」とも告白。独身の大塚氏は「いやぁ、病気になってみると嫁さんがいないとダメだよね」と苦笑。同じ独身の司会者、リリー・フランキー(50)と意気投合して盛り上がった。
 今回の出演は、ゲストの人生に迫るヒューマンドキュメンタリー「ワンダフルライフ」の制作サイドが、約2カ月前から大塚氏に出演交渉。体調が回復した大塚氏が、そろそろ復帰を考えていたことから実現した。
 ほかにも闘病生活や、いまの思い、今後についてなどを赤裸々に語っている。完全復活する日も遠くはなさそうだ。
[2014.4.27 05:05]
via http://www.sanspo.com/geino/news/20140427/oth14042705050017-n1.html



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[CM] NIKE Football Presents: 激戦上等-Winner Stays- はてなブックマーク - [CM] NIKE Football Presents: 激戦上等-Winner Stays-

Nike Football リスク上等. Nike.com (JP)

クリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、ウェイン・ルーニー、ズラタン・イブラヒモビッチ、ゴンサロ・イグアイン、エデン・アザール、チアゴ・シウバ、マリオ・ゲッツェ
ジェラード・ピケ、ダヴィド・ルイス、アンドレス・イニエスタ、アンドレア・ピルロ、ティム・ハワード、 ティボ・クルトゥワらが出演。
バスケ界からコービー・ブライアントも出演。



◇アニメーション篇


・NIKE:リスク上等 http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/football/riskeverything
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がんと闘病中だった前バルセロナ指揮官ビラノバ氏、45歳で逝去 はてなブックマーク - がんと闘病中だった前バルセロナ指揮官ビラノバ氏、45歳で逝去

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前バルセロナ指揮官のティト・ビラノバ氏が25日、バルセロナ市内の病院で亡くなった。45歳だった。
唾液腺の悪性腫瘍を患っていたビラノバ氏は24日、同腫瘍を原因とする胃の問題によってバルセロナ市内に緊急搬送され、予定されていた手術を即座に行った。しかしながら手術後も深刻な状態が続き、25日に息を引き取っている。
ビラノバ氏はバルセロナアシスタントコーチ時代の2011年に唾液腺の悪性腫瘍が見つかり、手術を受けた後に現場復帰。その後、ジョゼップ・グラルディオラ現バイエルン・ミュンヘン監督の後を継いでトップチームの監督に就任したが、2012年12月に再発が確認され、ニューヨークで療養するために再びチームを離脱した。そして昨年4月に再復帰を果たしたものの、7月19日に3度目の再発で辞任。3年の間、病と闘い続けた。
なおバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、「ティト・ビラノバはバルセロナにとって、人間的にもサッカー的にも模範的な存在だった。彼が我々に教えてくれたすべてのことに感謝をしたい。どうか安らかに」とのメッセージを伝えている。バルセロナはビラノバ氏に対する思いや、感謝の意を伝えることを望むファンのために、本拠地カンプ・ノウの一部スペースを解放する予定だ。
via goal.com


・退任するビラノバ監督「バルサにありがとう。みんなにありがとう」
 バルセロナは19日、耳下腺の腫瘍の治療に専念するため、ティト・ビラノバ監督の退任を発表した。
 ビラノバ監督は翌20日、クラブに手紙を寄せ、ファンへの感謝やチームへエールを送っている。クラブ公式HPが紹介している。
「バルサにありがとう。みんなにありがとう」
「監督として夢を現実にし、このチームの一員として素晴らしい5年間を過ごした後、プロとしての人生が正面から変化する瞬間を迎えることになりました。1年半前に診断された病気に、全ての力とエネルギーを注ぐ時が来ました」
「今後の治療を考えた時、バルセロナが求める監督の役割に100パーセントの力を注ぐことは勧めないと医師たちは見解を示しました。しかし、私はクラブの側に居続けますし、愛するクラブのため、別の職務に携っていくでしょう」
「特別な人々から成り立つグループを離れるのは、簡単なことではありません。忘れられない経験を一緒に過ごした選手、スタッフの仲間、友人。 彼らが与え、示した全てに対し、永遠に感謝していくでしょう。人としてのクオリティ、サッカーとしてのクオリティが高いこのチームは、どんな障害を越えていくことを試されることになりますが、 誰もが楽しみにしているシーズンに向けて、新たなる挑戦に向け、全力を尽くすと信じています」
「また、私に信頼を寄せ、個人的にも多くの支援をしてくれた会長やフロント、強化担当アンドニ・スビサレッタには、特に感謝しています。また、側にいてくれるラモン・カナル医師とそのスタッフの医学面でのサポートや人としての手助けは、とても重要なものです。 この戦いは私1人でしているわけではないことは知っています。私はクラブの一部で、今まで同様、今後も長い道のりを前進できるよう、支えてくれることもわかっています」
「今まで、そしてこの数カ月に及ぶソシオ(クラブ会員)や、サポーターの、励ましと愛情に、心から感謝します。自身の病気のプロセスの新しい局面を前にして、全てうまくいくという完全な自信とともに力強く立ち向かっており、落ち着いていることを伝えたいです」
「サッカーファンや同僚、関係者様々なクラブや選手たちの有名無名を問わず、私と家族にとって、大きな励ましとなったメッセージをいただいた方たちに深く感謝します」
「私たちはつらい時を過ごしているので、メディアの皆様には尊重していただけるようお願いします。今、バルサの監督ではなくなり、私と私の家族が必要とする平穏とプライバシーを保てるよう協力をお願いします」
「世界一のチームと次期監督の幸運と成功を願うことを記し、この手紙を終えたいと思います」
「本当にありがとう。ティト・ビラノバ」
via http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20130721/124270.html





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米誌タイムの影響力ある100人に安倍氏 オバマ氏や金正恩氏も はてなブックマーク - 米誌タイムの影響力ある100人に安倍氏 オバマ氏や金正恩氏も

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 米誌タイムは24日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本の安倍晋三首相が米国のオバマ大統領や北朝鮮の金正恩第1書記とともに選ばれた。
 100人それぞれの人物評の中で、安倍氏については米国のジャック・ルー財務長官が経済政策面に絞って紹介。「アジアの大胆な改革者」として「アベノミクス」を挙げ、「日本がもし経済的な復活を世界に示したいなら、安倍晋三(首相)を選んだのは最善の道だったかもしれない」と述べた。
 このほか中国の習近平国家主席や、パキスタンで女子教育の必要性を訴えるマララ・ユスフザイさんも選ばれた。 [ニューヨーク共同]
via http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042401002082.html


・C・ロナウド、『タイム』誌の「最も影響力のある100人」に
サッカー界から唯一の選出
 アメリカ『タイム』誌は24日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」2014年度版を発表した。サッカー界からはレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが名を連ねている。
政治や経済、エンターテインメントやスポーツなど各界で活躍する100名が選出される同誌の恒例企画に、C・ロナウドはサッカー界から唯一の選出。2014年FIFAバロンドールも受賞した同選手が、今年の世界のサッカー界の顔として認められた形だ。
 『タイム』誌の「100人」には2010年にコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、2012年にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、2013年にイタリア代表FWマリオ・バロテッリがサッカー界から選ばれていた。
 C・ロナウドの紹介文はブラジルのペレ氏が執筆し、「クリスティアーノはスポーツ界で最も影響力の強いアスリートの一人だ。私の友人でもあり、ポルトガルサッカー界のレジェンドだった故エウゼビオ氏を思い出させる部分もある」と記している。
via goal.com


TIME 100 MOST INFLUENTIAL PEOPLE(2014)
http://time.com/collection/2014-time-100/






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日米共同声明を発表 尖閣、安保条約適用を明記 はてなブックマーク - 日米共同声明を発表 尖閣、安保条約適用を明記

JAPAN-USA-OBAMA
 日米両政府は25日、安倍晋三首相とオバマ大統領による24日の首脳会談の成果を盛り込んだ共同声明を発表した。中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島に関し日米安全保障条約に基づく米側の防衛義務を明記した。「米国は尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と表明した。
 尖閣問題で両政府が首脳レベルの文書に安保条約適用を明示するのは初めて。中国への強いけん制だ。共同声明は通常、首脳会談の開催直後に発表されるが、環太平洋連携協定(TPP)協議の難航に伴い1日遅れで公表された。 [2014.04.25 13:14 共同通信]
via http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042501001470.html

・米ホワイトハウスが発表した日米の共同声明の主な内容は以下の通り。
 * 日米が共同声明発表
 * 尖閣は日米安保条約の適用対象
 * TPP合意に向け大胆な措置を講じる決意
 * 日米間の通商問題、解決に向けた道筋はすでに明確
 * 東シナ海における中国の防空識別圏設定に強い懸念を共有
 * 米国、日本の集団自衛権行使検討を支持
* 日米はTPP全体の交渉に弾みをつける
* 日米、力の行使による領土の主張に反対
* 日米、中国との生産的な関係構築への関心を再確認
via http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0N60FH20140425

◇日米共同声明全文
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_000756.html




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