浅草の飴細工師が作った美しい「飴細工」

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| 芸術 | 07:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
気になった記事や事柄を 自分のノート代わりとする場に していけたらと思ってます。
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※グループステージ:2015/9/15・16~、 Final:2016/5/28 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ [サン・シーロ](ミラノ)
(カッコ内は昨季の成績/CLでの最高成績または優勝回数)
■グループA
・パリ・サンジェルマン(フランス王者/準決勝)
・レアル・マドリー(スペイン2位/優勝10回)
・シャフタール・ドネツク(ウクライナ2位/準々決勝)
・マルメ(スウェーデン王者/準優勝)
■グループB
・PSV(オランダ王者/優勝1回)
・マンチェスター・ユナイテッド(イングランド4位/優勝3回)
・CSKAモスクワ(ロシア2位/準々決勝)
・ヴォルフスブルク(ドイツ2位/GS敗退)
■グループC
・ベンフィカ(ポルトガル王者/優勝2回)
・アトレティコ・マドリー(スペイン3位/準優勝)
・ガラタサライ(トルコ王者/準決勝)
・アスタナ(カザフスタン王者/初出場)
■グループD
・ユベントス(イタリア王者/優勝2回)
・マンチェスター・シティ(イングランド2位/ラウンド16)
・セビージャ(ヨーロッパリーグ王者/準々決勝)
・ボルシアMG(ドイツ3位/準優勝)
■グループE
・バルセロナ(昨季優勝、スペイン王者/優勝5回)
・レバークーゼン(ドイツ4位/準優勝)
・ローマ(イタリア2位/準優勝)
・BATEボリソフ(ベラルーシ王者/GS敗退)
■グループF
・バイエルン・ミュンヘン(ドイツ王者/優勝5回)
・アーセナル(イングランド3位/準優勝)
・オリンピアコス(ギリシャ王者/準々決勝)
・ディナモ・ザグレブ(クロアチア王者/GS敗退)
■グループG
・チェルシー(イングランド王者/優勝1回)
・ポルト(ポルトガル2位/優勝2回)
・ディナモ・キエフ(ウクライナ王者/準決勝)
・マッカビ・テルアビブ(イスラエル王者/GS敗退)
■グループH
・ゼニト(ロシア王者/ラウンド16)
・バレンシア(スペイン4位/準優勝)
・リヨン(フランス2位/準決勝)
・ヘント(ベルギー王者/予選3回戦)
※グループステージ:2015/9/17~、 Final:2016/5/18 ザンクト・ヤコブ・パルク (バーゼル)
■グループA
・アヤックス(オランダ)
・セルティック(スコットランド)
・フェネルバフチェ(トルコ)
・モルデFK(ノルウェー)
■グループB
・ルビン・カザン(ロシア)
・リヴァプール(イングランド)
・ボルドー(フランス)
・シオン(スイス)
■グループC
・ドルトムント(ドイツ)
・PAOK(ギリシャ)
・FCクラスノダール(ロシア)
・ガバラ(アゼルバイジャン)
■グループD
・ナポリ(イタリア)
・クラブ・ブリュージュ(ベルギー)
・レギア・ワルシャワ(ポーランド)
・ミッティラン(デンマーク)
■グループE
・ビジャレアル(スペイン)
・ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
・ラピド・ウィーン(オーストリア)
・ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)
■グループF
・マルセイユ(フランス)
・ブラガ(ポルトガル)
・スロヴァン・リベレツ(チェコ)
・フローニンヘン(オランダ)
■グループG
・ドニプロ(ウクライナ)
・ラツィオ(イタリア)
・サンテティエンヌ(フランス)
・ローゼンボリ(ノルウェー)
■グループH
・スポルティング・リスボン(ポルトガル)
・ベシクタシュ(トルコ)
・ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
・スカンデルベウ(アルバニア)
■グループI
・バーゼル(スイス)
・フィオレンティーナ(イタリア)
・レフ・ポズナン(ポーランド)
・ベレネンセス(ポルトガル)
■グループJ
・トッテナム(イングランド)
・アンデルレヒト(ベルギー)
・モナコ(フランス)
・カラバフ(アゼルバイジャン)
■グループK
・シャルケ(ドイツ)
・アポエル(キプロス)
・スパルタ・プラハ(チェコ)
・アステラス(ギリシャ)
■グループL
・アスレティック・ビルバオ(スペイン)
・AZ(オランダ)
・アウクスブルク(ドイツ)
・パルチザン(セルビア)
| サッカー | 06:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
UEFA(欧州サッカー連盟)は27日、2014-15シーズンのUEFA欧州最優秀選手賞を発表。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶり2度目の受賞を果たした。
最終候補にはメッシとバルセロナの同僚であるウルグアイ代表FWルイス・スアレス、昨年度受賞者であるレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが残っていた。
バルセロナは2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ、国内リーグ、国内カップを制して三冠を達成。原動力となったチームの大黒柱であるメッシが栄冠に輝いた。
同賞はヨーロッパのクラブでプレーする選手を対象とするもの。UEFA加盟国のジャーナリストたちによって選考が行われ、同日にモナコで行われた2015-2016シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせ抽選会の式典で発表された。
なお、同賞は2011年より設置。2010-2011シーズンはメッシ、2011-2012シーズンはバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、2012-2013シーズンは、バイエルンの元フランス代表MFフランク・リベリー、そして2013-14シーズンはC・ロナウドが受賞していた。
※その他の最終候補者
・クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリー)
・ルイス・スアレス(ウルグアイ/バルセロナ)
・ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア/ユヴェントス)
・ネイマール(ブラジル/バルセロナ)
・エデン・アザール(ベルギー/チェルシー)
・アンドレア・ピルロ(イタリア/ユヴェントス→ニューヨーク・シティ)
・アルトゥーロ・ビダル(チリ/ユヴェントス)
・カルロス・テベス(アルゼンチン/ユヴェントス→ボカ・ジュニオルス)
・ポール・ポグバ(フランス/ユヴェントス)
via http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20150828/344610.html
uefa.com
| サッカー | 05:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
■杏仁=アプリコットの種を粉末にしたもの
杏仁とは、アプリコットの別名で知られるあんず(杏)の種のことです。この種を粉末状にし、甘味などを加えた加工品が「杏仁霜(きょうにんそう)」と呼ばれるもの。杏仁霜に砂糖や牛乳、ゼラチンなどを加えて溶かし、容器に流し込んで冷やせば杏仁豆腐の完成です。材料さえ揃えば意外と簡単なレシピなので、ぜひ一度お試しください。
ちなみに、市販されている杏仁豆腐の中には、杏仁霜とほぼ同じ風味を持つアーモンドパウダー(エッセンス)で代用しているものも少なくありません。もちろん、嗜好品として食べるぶんには問題ないのですが、本物の杏仁豆腐が食べたいという人は、購入するときに原料表示をよく見て確認しましょう。
■実は薬膳スイーツだった杏仁豆腐
今ではすっかりスイーツとして定着した杏仁豆腐ですが、本来は薬膳料理の一種でした。漢方の世界では杏仁は「キョウニン」と呼ばれ、「肺と腸を潤す働きがある」として咳止めや喘息に効く民間薬として古くから用いられてきました。また、種子に含まれる油分は整腸作用に高い効果を発揮し、便秘を解消してくれる効果も期待できます。
本来は苦味の強いあんずの種子を少しでも食べやすくするために、甘味を足してなめらかな食感に変えた結果、杏仁豆腐という今の形にたどり着いたといわれています。身近なデザートでありながら、実は「薬膳スイーツ」という顔も持つ杏仁豆腐。・・・
via http://getnews.jp/archives/1107685
| 料理 | 02:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
・ リオネル・メッシが欧州カップ戦で挙げた80ゴールのうち、68得点は流れのなかから、4得点は直接FK(11日に行われたセビージャとのUEFAスーパーカップでも2 ゴールを記録)から、残り8得点はPKから生まれた。
ゴールエリア内から15得点、ゴールエリア外のペナルティーエリア内から52得点、ペナルティーエリア外から13得点を挙げている。
左足で63得点、右足で13得点、ヘディングで8得点を記録。
最も多くゴールを奪われているのは8得点のACミランとなっている。
最もアシストが多いのはアンドレス・イニエスタで10回。
via uefa.com
リオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウドの全ゴール | ||||||
UEFAチャンピオンズリーグ(グループステージから決勝まで) | ||||||
メッシ | ロナウド | |||||
(すべての得点をバルセロナで記録) | (1~15点目まではマンチェスターU、16~75点目まではレアル・マドリーで記録) | |||||
ゴール | 対戦相手 | 日付 | ラウンド | 対戦相手 | 日付 | ラウンド |
1 | パナシナイコス(ホーム)、5-0 | 2005年11月2日 | グループステージ | ローマ(ホーム)、7-1 | 2007年4月10日 | 準々決勝第2戦 |
2 | ベルダー・ブレーメン(アウェー)、1-1 | 2006年9月27日 | グループステージ | ローマ(ホーム)、7-1 | 2007年4月10日 | 準々決勝第2戦 |
3 | リヨン(ホーム)、3-0 | 2007年9月19日 | グループステージ | ミラン(ホーム)、3-2 | 2007年4月24日 | 準決勝第1戦 |
4 | シュツットガルト(アウェー)、2-0 | 2007年10月2日 | グループステージ | スポルティングCP(アウェー)、1-0 | 2007年9月19日 | グループステージ |
5 | レンジャーズ(ホーム)、2-0 | 2007年11月7日 | グループステージ | ディナモ・キエフ(アウェー)、4-2 | 2007年10月23日 | グループステージ |
6 | リヨン(アウェー)、2-2 | 2007年11月27日 | グループステージ | ディナモ・キエフ(アウェー)、4-2 | 2007年10月23日 | グループステージ |
7 | セルティック(アウェー)、 3-2 | 2008年2月20日 | ラウンド16第1戦 | ディナモ・キエフ(ホーム)、4-0 | 2007年11月7日 | グループステージ |
8 | セルティック(アウェー)、 3-2 | 2008年2月20日 | ラウンド16第1戦 | スポルティングCP(ホーム)、2-1 | 2007年11月27日 | グループステージ |
9 | シャフタール(アウェー)、2-1 | 2008年10月1日 | グループステージ | リヨン(ホーム)、1-0 | 2008年3月4日 | ラウンド16第2戦 |
10 | シャフタール(アウェー)、2-1 | 2008年10月1日 | グループステージ | ローマ(アウェー)、2-0 | 2008年4月1日 | 準々決勝第1戦 |
11 | バーゼル(アウェー)、 5-0 | 2008年10月22日 | グループステージ | チェルシー(中立地)、1-1 | 2008年5月21日 | 決勝 |
12 | バーゼル(ホーム)、1-1 | 2008年11月4日 | グループステージ | インテル・ミラノ(ホーム)、2-0 | 2009年3月11日 | ラウンド16第2戦 |
13 | スポルティングCP(アウェー)、5-2 | 2008年11月26日 | グループステージ | ポルト(アウェー)、1-0 | 2009年4月15日 | 準々決勝第2戦 |
14 | リヨン(ホーム)、5-2 | 2009年3月11日 | ラウンド16第2戦 | アーセナル(アウェー)、3-1 | 2009年5月5日 | 準決勝第2戦 |
15 | バイエルン(ホーム)、4-0 | 2009年4月8日 | 準々決勝第1戦 | アーセナル(アウェー)、3-1 | 2009年5月5日 | 準決勝第2戦 |
16 | バイエルン(ホーム)、4-0 | 2009年4月8日 | 準々決勝第1戦 | チューリヒ(アウェー)、5-2 | 2009年9月15日 | グループステージ |
17 | マンチェスターU(中立地)、2-0 | 2009年5月27日 | 決勝 | チューリヒ(アウェー)、5-2 | 2009年9月15日 | グループステージ |
18 | ディナモ・キエフ(ホーム)、2-0 | 2009年9月29日 | グループステージ | マルセイユ(ホーム)、3-0 | 2009年9月30日 | グループステージ |
19 | ディナモ・キエフ(アウェー)、2-1 | 2009年12月9日 | グループステージ | マルセイユ(ホーム)、3-0 | 2009年9月30日 | グループステージ |
20 | シュツットガルト(ホーム)、4-0 | 2010年3月17日 | ラウンド16第2戦 | マルセイユ(アウェー)、3-1 | 2009年12月8日 | グループステージ |
21 | シュツットガルト(ホーム)、4-0 | 2010年3月17日 | ラウンド16第2戦 | マルセイユ(アウェー)、3-1 | 2009年12月8日 | グループステージ |
22 | アーセナル(ホーム)、4-1 | 2010年4月6日 | 準々決勝第2戦 | リヨン(ホーム)、1-1 | 2010年3月10日 | ラウンド16第2戦 |
23 | アーセナル(ホーム)、4-1 | 2010年4月6日 | 準々決勝第2戦 | ミラン(ホーム)、2-0 | 2010年10月19日 | グループステージ |
24 | アーセナル(ホーム)、4-1 | 2010年4月6日 | 準々決勝第2戦 | アヤックス(アウェー)、4-0 | 2010年11月23日 | グループステージ |
25 | アーセナル(ホーム)、4-1 | 2010年4月6日 | 準々決勝第2戦 | アヤックス(アウェー)、4-0 | 2010年11月23日 | グループステージ |
26 | パナシナイコス(ホーム)、5-1 | 2010年9月14日 | グループステージ | オセール(ホーム)、4-0 | 2010年12月8日 | グループステージ |
27 | パナシナイコス(ホーム)、5-1 | 2010年9月14日 | グループステージ | トッテナム(ホーム)、4-0 | 2011年4月5日 | 準々決勝第1戦 |
28 | コペンハーゲン(ホーム)、2-0 | 2010年10月20日 | グループステージ | トッテナム(アウェー)、1-0 | 2011年4月13日 | 準々決勝第2戦 |
29 | コペンハーゲン(ホーム)、2-0 | 2010年10月20日 | グループステージ | アヤックス(ホーム)、3-0 | 2011年9月27日 | グループステージ |
30 | コペンハーゲン(アウェー)、1-1 | 2010年11月2日 | グループステージ | リヨン(アウェー)、2-0 | 2011年11月2日 | グループステージ |
31 | パナシナイコス(アウェー)、3-0 | 2010年11月24日 | グループステージ | リヨン(アウェー)、2-0 | 2011年11月2日 | グループステージ |
32 | アーセナル(ホーム)、3-1 | 2011年3月8日 | ラウンド16第2戦 | CSKAモスクワ(アウェー)、1-1 | 2012年2月21日 | ラウンド16第1戦 |
33 | アーセナル(ホーム)、3-1 | 2011年3月8日 | ラウンド16第2戦 | CSKAモスクワ(ホーム)、4-1 | 2012年3月14日 | ラウンド16第2戦 |
34 | シャフタール(アウェー)、1-0 | 2011年4月12日 | 準々決勝第2戦 | CSKAモスクワ(ホーム)、4-1 | 2012年3月14日 | ラウンド16第2戦 |
35 | レアル・マドリー(アウェー)、2-0 | 2011年4月27日 | 準決勝第1戦 | アポエル(ホーム)、5-2 | 2012年4月4日 | 準々決勝第2戦 |
36 | レアル・マドリー(アウェー)、2-0 | 2011年4月27日 | 準決勝第1戦 | アポエル(ホーム)、5-2 | 2012年4月4日 | 準々決勝第2戦 |
37 | マンチェスターU(中立地)、3-1 | 2011年5月28日 | 決勝 | バイエルン(ホーム)、2-1 | 2012年4月25日 | 準決勝第2戦 |
38 | バテ(アウェー)、5-0 | 2011年9月28日 | グループステージ | バイエルン(ホーム)、2-1 | 2012年4月25日 | 準決勝第2戦 |
39 | バテ(アウェー)、5-0 | 2011年9月28日 | グループステージ | マンチェスターC(ホーム)、3-2 | 2012年9月18日 | グループステージ |
40 | ビクトリア・プルゼニュ(アウェー)、4-0 | 2011年11月1日 | グループステージ | アヤックス(アウェー)、4-1 | 2012年10月3日 | グループステージ |
41 | ビクトリア・プルゼニュ(アウェー)、4-0 | 2011年11月1日 | グループステージ | アヤックス(アウェー)、4-1 | 2012年10月3日 | グループステージ |
42 | ビクトリア・プルゼニュ(アウェー)、4-0 | 2011年11月1日 | グループステージ | アヤックス(アウェー)、4-1 | 2012年10月3日 | グループステージ |
43 | ミラン(アウェー)、3-2 | 2011年11月23日 | グループステージ | ボルシア・ドルトムント(アウェー)、1-2 | 2012年10月24日 | グループステージ |
44 | レバークーゼン(アウェー)、3-1 | 2012年2月14日 | ラウンド16第1戦 | アヤックス(ホーム)、4-1 | 2012年12月4日 | グループステージ |
45 | レバークーゼン(ホーム)、7-1 | 2012年3月7日 | ラウンド16第2戦 | マンチェスターU(ホーム)、1-1 | 2013年2月13日 | ラウンド16第1戦 |
46 | レバークーゼン(ホーム)、7-1 | 2012年3月7日 | ラウンド16第2戦 | マンチェスターU(アウェー)、2-1 | 2013年3月5日 | ラウンド16第2戦 |
47 | レバークーゼン(ホーム)、7-1 | 2012年3月7日 | ラウンド16第2戦 | ガラタサライ(ホーム)、3-0 | 2013年4月3日 | 準々決勝第1戦 |
48 | レバークーゼン(ホーム)、7-1 | 2012年3月7日 | ラウンド16第2戦 | ガラタサライ(アウェー)、3-2 | 2013年4月9日 | 準々決勝第2戦 |
49 | レバークーゼン(ホーム)、7-1 | 2012年3月7日 | ラウンド16第2戦 | ガラタサライ(アウェー)、3-2 | 2013年4月9日 | 準々決勝第2戦 |
50 | ミラン(ホーム)、3-1 | 2012年4月3日 | 準々決勝第2戦 | ボルシア・ドルトムント(アウェー)、1-4 | 2013年4月24日 | 準決勝第1戦 |
51 | ミラン(ホーム)、3-1 | 2012年4月3日 | 準々決勝第2戦 | ガラタサライ(アウェー)、6-1 | 2013年9月17日 | グループステージ |
52 | スパルタク・モスクワ(ホーム)、3-2 | 2012年9月19日 | グループステージ | ガラタサライ(アウェー)、6-1 | 2013年9月17日 | グループステージ |
53 | スパルタク・モスクワ(ホーム)、3-2 | 2012年9月19日 | グループステージ | ガラタサライ(アウェー)、6-1 | 2013年9月17日 | グループステージ |
54 | セルティック(アウェー)、1-2 | 2012年11月7日 | グループステージ | コペンハーゲン(ホーム)、4-0 | 2013年10月2日 | グループステージ |
55 | スパルタク・モスクワ(アウェー)、3-0 | 2012年11月20日 | グループステージ | コペンハーゲン(ホーム)、4-0 | 2013年10月2日 | グループステージ |
56 | スパルタク・モスクワ(アウェー)、3-0 | 2012年11月20日 | グループステージ | ユベントス(ホーム)、2-1 | 2013年10月23日 | グループステージ |
57 | ミラン(ホーム)、4-0 | 2013年3月12日 | ラウンド16第2戦 | ユベントス(ホーム)、2-1 | 2013年10月23日 | グループステージ |
58 | ミラン(ホーム)、4-0 | 2013年3月12日 | ラウンド16第2戦 | ユベントス(アウェー)、2-2 | 2013年11月5日 | グループステージ |
59 | パリ(アウェー)、2-2 | 2013年4月2日 | 準々決勝第1戦 | コペンハーゲン(アウェー)、2-0 | 2013年12月10日 | グループステージ |
60 | アヤックス(ホーム)、4-0 | 2013年9月18日 | グループステージ | シャルケ(アウェー)、6-1 | 2014年2月26日 | ラウンド16第1戦 |
61 | アヤックス(ホーム)、4-0 | 2013年9月18日 | グループステージ | シャルケ(アウェー)、6-1 | 2014年2月26日 | ラウンド16第1戦 |
62 | アヤックス(ホーム)、4-0 | 2013年9月18日 | グループステージ | シャルケ(ホーム)、3-1 | 2014年3月18日 | ラウンド16第2戦 |
63 | ミラン(アウェー)、1-1 | 2013年10月22日 | グループステージ | シャルケ(ホーム)、3-1 | 2014年3月18日 | ラウンド16第2戦 |
64 | ミラン(ホーム)、3-1 | 2013年11月6日 | グループステージ | ボルシア・ドルトムント(ホーム)、3-0 | 2014年4月2日 | 準々決勝第1戦 |
65 | ミラン(ホーム)、3-1 | 2013年11月6日 | グループステージ | バイエルン(アウェー)、4-0 | 2014年4月29日 | 準決勝第2戦 |
66 | マンチェスターC(アウェー)、2-0 | 2014年2月18日 | ラウンド16第1戦 | バイエルン(アウェー)、4-0 | 2014年4月29日 | 準決勝第2戦 |
67 | マンチェスターC(ホーム)、2-1 | 2014年3月12日 | ラウンド16第2戦 | アトレティコ(中立地)、4-1 | 2014年5月25日 | 決勝 |
68 | パリ(アウェー)、2-3 | 2014年9月30日 | グループステージ | バーゼル(ホーム)、5-1 | 2014年9月16日 | グループステージ |
69 | アヤックス(ホーム)、3-1 | 2014年10月21日 | グループステージ | ルドゴレツ(アウェー)、2-1 | 2014年10月1日 | グループステージ |
70 | アヤックス(アウェー)、2-0 | 2014年11月5日 | グループステージ | リバプール(アウェー)、3-0 | 2014年10月22日 | グループステージ |
71 | アヤックス(アウェー)、2-0 | 2014年11月5日 | グループステージ | バーゼル(アウェー)、1-0 | 2014年11月26日 | グループステージ |
72 | アポエル(アウェー)、4-0 | 2014年11月25日 | グループステージ | ルドゴレツ(ホーム)、4-0 | 2014年12月9日 | グループステージ |
73 | アポエル(アウェー)、4-0 | 2014年11月25日 | グループステージ | シャルケ(アウェー)、2-0 | 2015年2月18日 | ラウンド16第1戦 |
74 | アポエル(アウェー)、4-0 | 2014年11月25日 | グループステージ | シャルケ(ホーム)、3-4 | 2015年3月10日 | ラウンド16第2戦 |
75 | パリ(ホーム)、3-1 | 2014年12月10日 | グループステージ | シャルケ(ホーム)、3-4 | 2015年3月10日 | ラウンド16第2戦 |
76 | バイエルン(ホーム)、3-0 | 2015年5月6日 | 準決勝第1戦 | ユベントス(アウェー)、1-2 | 2015年5月5日 | 準決勝第1戦 |
77 | バイエルン(ホーム)、3-0 | 2015年5月6日 | 準決勝第1戦 | ユベントス(ホーム)1-1 | 2015年5月13日 | 準決勝第2戦 |
UEFAチャンピオンズリーグでは、ラウール・ゴンサレスの大会最多ゴール記録を破ったリオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウドが、2014-15シーズン終了時点で通算77ゴールで並んでいる。
一方、UEFA主催クラブ大会全体で見ると、メッシが2015年のUEFAスーパーカップで2本のFKを決めたため、両選手は80ゴールで並んでいる。
・メッシがネットを揺らした試合で敗れたのはわずか2回
・ロナウドは20試合で2ゴール以上を記録
・メッシは通算5回のハットトリックを達成
・ロナウドはUCL初ゴールを挙げるまでに30試合を要したが、それ以降は74得点している
・両選手とも決勝には2度出場して2得点
| サッカー | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今年12月に、「ズッコケ三人組」の最終巻が出版される予定となっている。
■1978年にシリーズ開始
「ズッコケ三人組」は、1978年に出版された児童文学。
ハチベエとハカセ、モーちゃんという小学6年生の男児3人が繰り広げる物語で、2004年までに50巻が出版された。累計発行部数2500万部超と国内児童文学で最大のベストセラーとなった。
作者の那須正幹さんは33歳からズッコケ三人組を書き続けており、今年で73歳となる。
■現在は、「ズッコケ中年三人組」を毎年刊行
2005年からは、40歳となった三人の物語「ズッコケ中年三人組」シリーズが刊行。
子どものイジメや不登校問題、市議選への出馬など、大人ならではのテーマで三人が活躍。毎年1歳ずつ年を取る設定となっており、今年12月発売予定の最終巻では三人は50歳になる。
ネット上には「ズッコケ三人組って今年50歳なのかよ」「年々年食ってたんすな」「まだ続いていたんだ」など、三人が中年になっても活躍していることを驚く声が寄せられていた。
■題材は「広島の土砂災害」
最終巻は、昨年8月に発生した広島市の土砂災害が題材。中学教師の「ハカセ」が土砂災害に遭遇し、ボランティアの「ハチベエ」や「モーちゃん」と一緒に復興支援に尽力する。
作者の那須正幹氏は、最終巻への思いを次のように語った。
”復興に向けて力を合わせる住民らの物語を書きたい”
那須氏は広島生まれ。3歳のころに爆心地から3キロの自宅で被爆しており、原爆投下後に教え子を探す父の姿が広島の土砂災害で安否不明者を探す人々の姿と重なったという。
via http://irorio.jp/nagasawamaki/20150817/253013/
| 図書 | 03:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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