FC2ブログ

気になりィーモ!!

気になった記事や事柄を 自分のノート代わりとする場に していけたらと思ってます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

[UEFA-CL] リオネル・メッシ:CL通算8回目のハットトリックで、歴代単独トップ はてなブックマーク - [UEFA-CL] リオネル・メッシ:CL通算8回目のハットトリックで、歴代単独トップ

skysports-lionel-messi-champions-league_4425556

180918pz46060

WS000000
・バルセロナ:リオネル メッシ 31’、77’、87’、ウスマン デンベレ 74’


・ハイライト
 goal.com

goal.com
sky sports

・メッシ、メッシ、メッシ。圧巻の背番号10番。PSVを無力化、“神の子”と呼ばれる、その理由
■“神の子”。カンプ・ノウで大暴れ
 まさに“神の子”。リオネル・メッシという男は、一体どこまで伝説を作り上げるのだろうか。
 チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグB組第1節、対PSV戦を4-0で勝利したバルセロナ。この試合を彩ったのは間違いなくメッシだった。その姿は紛れもなく世界最高のフットボーラー。夜遅くまで試合を見ていた方も、背番号10のプレーで眠気が吹き飛んだのではないだろうか。まずは、そんなメッシの得点シーンを振り返っていきたい。
 前半32分、ペナルティエリア手前中央でウスマンヌ・デンベレがファウルを受け、FKを獲得。ボールをセットしたメッシは本拠地カンプ・ノウの大歓声を浴びながら、ふわりとしたボールを蹴り込んだ。コースは完璧、GKジュルーン・ズートは指一本触れることなく、ボールはゴール右隅へ吸い込まれた。
 後半はPSVに押し込まれる時間帯が多かったホームチームだったが、74分のデンベレのゴールによってリードを2点に広げることに成功。そして再び、あの男がオランダ王者を襲ったのである。
 77分、右サイドを駆け上がったセルジ・ロベルトのクロスが跳ね返されると、これをペナルティエリアの外で構えていたイバン・ラキティッチが回収。その瞬間にメッシはギアを上げペナルティエリア内へ侵入し、背番号4からのパスを呼び込んだ。浮き球のパスだったが、左足でうまく抑え込んでゴール左下隅に流し込み、この日自身2得点目をゲット。完全にPSVを無力化した。
 さらに86分、ペナルティアーク手前中央でボールを受けたルイス・スアレスがパスを受けると、後方に待ち構えていたメッシへフリック。背番号10はそのままゴールへ運び、冷静にゴールへ流し込んだ。

■違いを生んだ背番号10のプレー
 メッシはこの日のハットトリックにより、CL通算103得点目を達成し、さらに同舞台で14シーズン連続ゴールという大記録を樹立。CL14シーズン連続ゴールというのは、かつてレアル・マドリーで活躍したラウール・ゴンサレス氏に並び、史上2番目の達成者だという。
 CL開幕初日から圧巻のパフォーマンスを披露したメッシ。得点シーンで違いを生んだのはもちろんのこと、この日のPSV戦ではそれらの場面以外でも背番号10の高質なプレーが何度か見受けられた。
 例えば4分、ロングボールを右サイドで受けたS・ロベルトが、横並びになっていたメッシへパスを出したシーン。ここではチャンスにもならなかったし、大したプレーでないことは確かなのだが、パスが出たタイミングのメッシの動き出しに注目していただきたい。背番号20がボールを受ける前までの背番号10は、受け手側の選手より少し前の位置にポジショニングしていた。しかし、S・ロベルトがボールを受ける直前になって、相手DFを確認しながら背番号20と横並びとなる位置へ移動。その動きを見逃さず、メッシへパスを出したS・ロベルトも見事だったが、ほんのわずかな動き出しで相手DFと距離を置き、パスを呼び込んだ背番号10の判断は光っていた。
 さらに15分、左サイドで味方がパス交換をしながら崩しの糸口を探っていた場面。反対サイドにいたメッシは歩きながらその行方を伺っていた。しかし、相手の左SBが最終ライン深い位置まで戻っていき、ボランチとの間にスペースが空くのを見逃さなかったメッシは、小走りでそのスペースへ侵入。その瞬間にビルドアップしたコウチーニョからグラウンダーのクロスが渡り、シュートまで持ち込んだ。
 メッシの1試合における走行距離が少ないのはかなり有名な話だ。しかし、その歩いている時間でさえ、一番自分が受けやすい位置、味方がパスを出しやすい位置を確認し、ポジショニングしている。だからこそメッシは、ゴールへ迫る回数が多く、チャンスへと結びつけることができるのだ。

■メッシを生かしつつ、生かされる動き
 後半は、そうしたメッシの動き出しが見受けられる時間帯も少なくなったが、それでも2得点を叩き出した。いずれのゴールも、味方がボールを触る前に動き出したものであって、その手前まではやはり歩いていた。これこそ“緩急”というものなのであろう。効率的かつ確実にゴールへ向かっていける術を、メッシは知っているのだ。
 バルセロナも、メッシのこうしたプレーを最大限に引き出そうと工夫はしている印象が伺えた。データサイト『Who Scored』による各選手の平均ポジションを見てみても、メッシは3トップの中では最も低い位置でプレーしていたことがわかる。これはメッシにある程度の自由が与えられていることを証明しているとみていいだろう。メッシは時にボランチの位置まで下がってくるし、時にはサイドを捨てて中央でプレーすることもある。ただ、それを可能にしているのが中盤の黒子役・ラキティッチであって、同選手のカバーリングや攻守のバランスを整える状況判断力がなければ、ここまでメッシの能力は引き出せなかったかもしれない。
 また、周りの選手は背番号10を生かしながら自分たちも生かされようとしていた。クリスティアーノ・ロナウドに点を取らせようとボールを集めるユベントスのような形ではない。バルセロナにおけるメッシは点取り屋としてはもちろんのこと、アシストでゴールに貢献できるクリエイティブな選手でもあるのだ。だからこそ、スアレスやジョルディ・アルバといった選手はメッシにボールを預けつつ、自分たちも動きを止めない。それはもちろん、背番号10からのパスを受けるためのものだ。PSV戦の4点目、スアレスがメッシへフリックしたシーンを見ても、背番号10がゴールへ向かっている横で、パスを出したスアレスが全速力で駆け上がっていた。それはこぼれ球を狙ってのものだったかもしれない。しかし、リターンが来るかもしれないという期待を込めてのスプリントだったとも取れるだろう。

■完璧なグループになっているバルセロナ
 ラキティッチも、常にメッシの位置を確認していた。ボールを受ける手前、オフ・ザ・ボール時でも常に、だ。クロアチア代表MFの役割は決して派手ではない。それはセルヒオ・ブスケツにも同じことが言える。ただ、メッシという絶対的な存在引き立たせる上で、彼らの存在というのも欠かせないもの。この日もブスケツは相変わらず目立たなかったが、パス本数はチーム最多の106本を記録しているのだ。
 サッカーはチームスポーツ。もちろん個の力を武器に驚異的な破壊力を持つチームもある。しかしバルセロナは強力な個を集めた“最高のグループ”になっている。メッシという絶対的存在を生かす。ただそれは依存しているのではなくて、戦術の一つとして、背番号10の存在を最大限に引き出しているのだ。
 メッシのためにピッチ上で働いている選手は多い。が、同選手は得点、アシストを量産できるため、そういった面でチームに還元しているのだ。だからこそ、バルセロナはバランスが取れていて強い。メッシはみんなのために、みんなはメッシのためにといった言葉が、ここ最近のバルセロナに一番似合うかもしれない。
 CL初戦は大勝。船出は上々だ。ただバルセロナが所属するグループBはいわば“死の組”と呼ばれている。この日対戦したPSVも決して弱くはなかった。また、インテルやトッテナムも曲者だ。ライバルのレアル・マドリーの4連覇を阻止するためにも、グループリーグ突破はもちろん必須。バルセロナの冒険は、まだ始まったばかりだが、油断はならない。
 そして、今後もメッシには大きな期待が寄せられる。他にもビッグマッチが勢揃いのCLだが、背番号10の動きなどに注目しながら、PSV戦をもう一度見ると面白いかもしれない。
 via https://www.footballchannel.jp/2018/09/19/post290006/


関連記事
スポンサーサイト



ブログパーツ アクセスランキング

| サッカー | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://oimoko0114.blog.fc2.com/tb.php/1646-c61acda7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT